飽き性な人の特徴&心理|飽きやすい性格の長所や短所~直し方まで紹介!

「いつも長く続かない…」と悩んでいませんか?仕事や恋愛をはじめ、あらゆることが長続きしない飽き性の性格は、なるべく直したいものでしょう。今回は、飽き性な性格の人の特徴と心理、長所と短所をご紹介し、飽きっぽい性格の直し方をお伝えします。

目次

  1. 飽き性な性格に困っていませんか…?
  2. 飽き性な性格の人に当てはまる特徴とは?
  3. 飽き性な人の心理を覗いてみる
  4. 飽き性な性格の人の長所とは?
  5. 飽き性な性格の人の短所とは?
  6. 飽き性な性格を改善するための考え方とは?
  7. 飽き性を直すための方法を紹介!
  8. 飽き性な性格を直せるようになろう

飽き性な性格に困っていませんか…?

「何をやっても続かない…」と、飽き性な性格に悩んでいませんか?

飽き性の類語を調べると「移り気」「浮気」「気まぐれ」など、マイナスのイメージの言葉が並びます。

しかし、実は長所になる部分もあるのです。

とは言え、仕事や恋愛まで長続きしないと困ることが多いでしょう。

今回は、飽き性な性格の人が共通してもっている特徴や心理、長所と短所をご紹介します。

また、飽き性な性格を直す具体的な方法もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

飽き性な性格の人に当てはまる特徴とは?

あらゆることが長続きしない飽き性な人には、どんな特徴があるのでしょうか。

ここから、飽き性な性格の人に共通する3つの特徴をご紹介します。

自分に当てはまる特徴がないかチェックしてみましょう。

新しいもの好きでトレンドに左右されやすい

飽き性な性格の人は、新しいものが大好きで、トレンドに左右されやすいという特徴があります。

新しいものやトレンドには新鮮さがあり、刺激が多いため、飽き性な人の欲求が満たされるのです。

そのため、飽き性な性格の人はSNSや雑誌などで情報を集める天才で、常に自分の興味がある新しいものを探しています。

行動力がある

飽き性な性格の人は、天才的な行動力をもっています。

なぜなら、興味のあるものを次々と経験するために、躊躇している暇などないからです。

そのため、あれこれ考え込んだりすることなく、とにかく行動に移します。

また、やりたいことを叶えるための努力は惜しまず、急な予定変更や、仕事を早く終わらせて時間をつくることがすんなりとできてしまいます。

一つのことに執着しない

飽き性な人は、一つのことに執着することはあまりなく、とてもさっぱりしています。

取り組んでいるものが失敗しそうになったり、面倒になってきたりすると、すぐに気持ちを切り替えて、別の興味がそそられる物ごとを探します。

そのため、飽き性な性格の人は、うまくいかない原因を追求したり、一つのことを深く掘り下げることが苦手です。

これは恋愛においても同じで、たとえ失恋しても、いつまでもくよくよせず、次の新しい恋愛に向かっていきます。

短期間に恋人がころころ変わるのも、飽き性な性格の人の特徴だと言えるでしょう。

飽き性な人の心理を覗いてみる

飽き性な人は、さまざまなことに挑戦しては投げ出すことが多いため、飽き性でない人からは不思議に思われるでしょう。

ここからは、飽き性な人の心理はどうなっているのか見ていきます。

常に刺激を受けていたい

飽き性な性格の人は、常に刺激を求めています。

今やっていることなどは、だんだんと刺激が少なくなって興味が薄れていくため、次々と興味のあるものに挑戦して欲求を満たしていくのです。

新しいことをはじめると、そちらが面白く刺激的に感じるため、今までやっていたことに飽き、投げ出してしまいます。

今を楽しむことを大切にしている

飽き性な人は「今」を楽しむ天才です。

同じことを繰り返したり、苦手なことに挑戦して能力を高めるよりは、楽しい経験を数多く経験したいと思っています。

恋愛においても、一人の相手と関係を深めるより、今を楽しめる相手を求めるでしょう。

そのため、少しでも嫌なことがあると、とたんに飽きてしまい、別の人を探す傾向があります。

飽き性な人はめんどくさがりでもあるため、恋人との関係を修復する努力までして関係を続けたいとはあまり思わないのです。

自分は器用だと思っている

飽き性な人は、新しいことを覚えたり身につけたりするのが得意なため、自分は器用だと思っています。

大抵のことは、誰でもある程度のレベルまで身につけられますが、飽き性な人は特に習得するのが早く、天才肌の人が多いのです。

しかし、難しい知識や細かいテクニックが必要なレベルに達する前にやめてしまうので、せっかくの器用さが発揮されません。

飽き性な性格の人の長所とは?

冒頭で、飽き性な性格にも長所があるとお伝えしました。

ここから、マイナスのイメージが強い飽き性な性格に、どんな長所があるのかをご紹介します。

積極的に挑戦することができる

飽き性な性格の人は、さまざまなことに積極的に挑戦することができます。

物事をはじめるときに「本当にできるだろうか」「ムダにならないだろうか」などと考えることはないでしょう。

タイミングを逃さず、やりたいと思ったらすぐにやってみる積極性があるのです。

その積極性で、まわりの人を引っ張っていくこともできるでしょう。

気持ちをすぐに切り替えることができる

飽き性な性格の人は、気持ちの切り替えの天才です。

「うまくいかないかも」と感じたら、執着することなく気持ちを切り替え、別のことに挑戦しはじめます。

やり始めたことをやめるタイミングを見極めるのは、案外難しいものです。

飽き性な人は、気持ちの切り替えが早く、常に前向きであるため、新しいことへもどんどん挑戦していけるのです。

知識や経験が豊富

飽き性な人は、さまざまなことに挑戦するため、幅広い知識や経験を持っています。

一つのことを極めるところまで行かなくても、幅広い経験や知識があれば、役に立つ場面が多いでしょう。

例えば、仲良くなりたい相手と共通の話題ができたり、仕事の幅広い分野で活躍できたりなどです。

また、経験や知識が豊富だと、それだけで「人生を楽しんでいる人」や「頭の良い人」と思われやすいでしょう。

飽き性な性格の人の短所とは?

次に、飽き性な性格の人の短所を6つお伝えします。

その中に、「これは直したいな」と思う短所はいくつあるでしょうか。

一つずつ見ていきましょう。

モチベーションが保てない

飽き性な性格の人は、一つのことに対してモチベーションを長く保つことが難しいでしょう。

どんなことにも困難や失敗がつきものですが、飽き性な性格の人は、そういった場面に出くわすと、とたんにモチベーションが下がってしまいます。

そして、モチベーションが下がったままの状態は我慢ができないため、新しいことをはじめるのです。

新しいことを始めても、またうまくいかなくなってくるとモチベーションが下がり、次の楽しい物事を探すということを繰り返します。

あらゆることが中途半端で最後までやり遂げられない

飽き性な性格の人は、最後までやり遂げることがなかなかできません。

やり始めは楽しく、やる気があるのでどんどん習得していきます。

しかし、ある程度のレベルで満足したり、困難なことが出てくるとすぐに投げ出してしまうため、あらゆることが中途半端で終わってしまうのです。

たとえ最初に必要な物を揃えたり、購入したりしても、長続きしません。

少し使っただけのダイエット器具や勉強道具などで部屋がいっぱいになるのも、飽き性な人のあるあるでしょう。

自己管理が甘くなりやすい

飽き性な人は、楽な方、楽しい方を選ぶ傾向が強いので、自己管理が甘くなりやすいでしょう。

ダイエットや健康のためにジム通いを始めても、数回行ったきりで、いつの間にか今まで通りの生活に戻ってしまうことがよくあります。

これは、ジムで運動するより、家でテレビを見ながらお菓子を食べている方が楽しいからです。

そのため、「明日はやろう」「今日はやめとこう」と思っているうちに興味ややる気がなくなり、体重が増えてしまうということになりかねません。

一つのことに専念することが難しい

さまざまなことに挑戦したい飽き性な性格の人は、一つのことを集中してやり遂げることがありません。

そのため、何かにとても詳しくなることや、その道のプロとなることは難しいでしょう。

その道のプロになるのは、「飽き性」の対義語である「凝り性」の人で、正反対の性格です。

飽き性な人は、職人などの専門職や、同じ作業をやり続けるライン製造業、刺激の少ない事務職などはあまり適していません。

飽き性な人に向いてる仕事は、新規開拓していく営業職や接客業、新しいものを作り出すクリエイティブな仕事などです。

毎日違った刺激を受けられる仕事なら、長続きするでしょう。

信用されにくい

飽き性な性格の人は、長続きしないため、周りからの信用が得にくいという短所があります。

やはり、困難なことがあっても最後までやり遂げる人や、継続する力がある人のほうが信頼されるためです。

そのため、なかなか仕事で良い評価をもらえなかったり、出世しにくかったりといった弊害が出てきてしまいます。

計画性がない

次々と新しいものに挑戦したい飽き性な人は、計画を立てて実行することが苦手です。

なぜなら、計画を立ててしまっても、結局その通りにならなくなることを知っているからです。

また、計画を立ててしまうと、急に目についた面白そうなことにすぐ挑戦できないため、計画を立てないほうが都合が良いでしょう。

いつも行き当たりばったり、その場の雰囲気や感覚で動く飽き性な人は、計画性がないのです。

飽き性な性格を改善するための考え方とは?

ここまで、飽き性な性格の人の長所と短所をご紹介しました。

やはり飽き性な性格は短所の方が多く、改善したいものでしょう。

何ごとも、あまりにすぐ飽きてしまうと、自分が病気なのではないかと不安になったりすることもあるのではないでしょうか。

しかし、飽き性は病気でないことが大半で、改善していくことが可能性です。

ここからは、飽き性な性格を改善するための考え方をご紹介します。

長く続けた先に新しいものが見えると信じる

何ごとも達成することなく、やめてしまう飽き性な性格の人は、長く続けた先に新しいものが見えると信じましょう。

いつも目先の楽しさばかりを追い求めてしまうために、その先のことをあまり考えずに物ごとを始めてしまいがちです。

そのため、「今やっていることを長く続けたら、どんないいことが待っているか」を考えます。

都合の良い未来で構わないので、その先にどんな新しいものが見えてくるかを考えると、わくわくして「続けたい」という気持ちが湧いてくるでしょう。

自分にはやり遂げる力があると信じる

飽き性な性格を改善するために、自分にはやり遂げる力があると信じることが大切です。

飽き性な性格の人は、自分が飽き性だからということを言い訳にして、途中で投げ出してしまうことが多いでしょう。

しかし、やり遂げる力のあるなしは、生まれつきのものではありません。

周りの環境や、自分の気持ち次第でいくらでもやり遂げる力を養えるのです。

そのため、自分にもやり遂げる力があると信じ、継続していくようにしましょう。

失敗や困難が自分を成長させると考える

飽き性な性格を改善するには、失敗や困難なことが出てきても、すぐに諦めるのではなく、乗り越えることで自分を成長させられると考えましょう。

飽き性な性格の人は、どうしても失敗や困難なことがあると投げ出してしまいがちです。

一度、投げ出したい気持ちをぐっとこらえ、どうしたら乗り越えられるかを考えます。

そして、乗り越えることで自分が成長できることや、乗り越えなければ得られない達成感があることを信じるのです。

恋愛においても、うまく行かなくなった場合、それを乗り越えることで絆がより深まることもあります。

どんな困難でもすぐに諦めず、自分が成長するためのチャンスだと捉えましょう。

飽き性を直すための方法を紹介!

ここからは、飽き性な性格を直すための、具体的な方法を4つご紹介します。

この4つの方法を実行すれば、少しずつ飽き性を直していくことができるでしょう。

ゴールまでの小さな目標をたくさんつくる

飽き性な性格を直すには、大きな目標だけでなく、ゴールまでの小さな目標をたくさんつくり、一つずつ達成していくようにしましょう。

なぜなら、大きな目標だけだと、ゴールまでの道筋が漠然としすぎるため、途中で飽きたり、道からそれて行ったりしてしまうからです。

小さな目標をたくさん立てれば、一つひとつの目標をゲーム感覚で達成していけます。

達成することの喜びが良い刺激になれば、次々に達成することが楽しくなっていくでしょう。

そして、いつの間にかゴールにたどり着いていた、ということもあるはずです。

刺激の少ない環境を選ぶ

どうしても刺激を求めてしまう飽き性な人は、刺激の少ない環境を選ぶようにしましょう。

周りに面白そうなものがたくさんある状態では、一つのことに没頭することが難しくなります。

そのため、静かな場所や、物が少なくスッキリとしている場所に身を置くことで、興味が移る可能性を少なくするのです。

また、「今からこれをやる」と決めたら、終わるまではスマートフォンの電源を切ることも、興味がほかに移りにくくなるために有効です。

複数人で一緒にはじめる

飽き性を直すために、何かをはじめるときは複数人ではじめるようにしましょう。

一人では、急にやめたとしても誰にも迷惑をかけることはありません。

しかし、複数人の場合は、飽きてきても仲間を思って投げ出すことが難しくなります。

また、一緒にやっている仲間がいれば、一人よりも楽しさが増したり、仲間よりも上達しようと頑張ったりできるため、メリットがとても多いのです。

一緒にはじめる人数は1人よりも2〜3人が良いでしょう。

2〜3人いれば、中には凝り性な人がいたり、怠けそうな自分にカツを入れてくれる人がいたりするはずです。

そういった人たちの力を借りて、継続していけるようにしましょう。

周りの人に目標を公言する

飽き性な性格を直したいなら、周りの人に目標を公言してしまいましょう。

なぜなら、自分の心の中だけで目標を立てると、面白くなくなったり、興味が移れば「ま、いいか」とすぐにやめてしまう危険性が高いからです。

目標を周りの人に公言すると、興味がなくなってきたとしても「あの人に言ってしまったからな」と思い、やらざるを得ない状態になります。

もしもそれで達成できれば、本当はやればできるんだという自信にもつながり、今後ほかのことをやり始めても、継続しやすくなるでしょう。

また、その目標を伝えた人たちに対しても、やればできることをアピールできるため、あなたを見る目が変わるはずです。

飽き性な性格を直せるようになろう

ここまで、飽き性な性格の人の特徴や心理、長所と短所をご紹介し、飽き性な性格を直す方法をお伝えしてきました。

飽き性な性格を直すことで、趣味だけでなく、仕事や恋愛も長続きします。

飽き性な性格の人は、行動力があり、今を楽しむ天才です。

その才能を活かしつつ、飽き性な性格を直していけば、人生は大きく変わるでしょう。

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