母親がうざい…。原因やストレス解消法を知って上手な付き合い方を紹介

うざい母親にイライラしていませんか?今回は、母親がうざいと感じてしまう原因や、ストレスの解消法をはじめ、うざい母親との上手な付き合い方を解説します。中学生~大人まで、母親との関係に悩まされている人はぜひ参考にしてください。

目次

  1. 母親がうざいと感じることが多い…
  2. 母親がうざいと感じるときはこんなとき
  3. 母親がうざいと感じる原因と理由とは
  4. 母親がうざいと感じるときのストレス解消法を紹介
  5. 母親がうざいときでも上手に付き合っていく方法
  6. 母親がうざいときは程よい距離感でいることが大事

母親がうざいと感じることが多い…

母親がうざいと感じることはありませんか?

自分の親とはいえ、あれこれと口出しをされたり、嫌なことをされたりすれば、鬱陶しいと思うのも無理はないでしょう。

しかし、母親のことを「うざい」「鬱陶しい」と感じている状態が続くと、家にいるだけでストレスが溜まってしまいます。

そこで今回は、母親がうざいと感じる原因・理由をはじめ、「鬱陶しいな」とストレスを感じてしまったときの対処法をご紹介します。

母親との関係に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

母親がうざいと感じるときはこんなとき

あなたはどんなときに「母親がうざい」と感じますか?

ここからは、母親がうざいと感じる瞬間について紹介します。

共感できるものがないかチェックしてみてください。

仕事やプライベートの予定に口出しされたとき

「母親が何でもかんでも干渉してきてうざいです。もっと早く帰ってきなさいとか、土日休みの仕事に就きなさいとか…。もう大人なんだから、仕事やプライベートに口をはさむのはやめてほしい。」(23歳/男性)

仕事やプライベートに口出しをしてくる母親がうざいという意見です。

中学生や高校生ならまだしも、大人になってからもこのような指摘をされるのは、正直なところ鬱陶しいものでしょう。

「もう子供じゃないんだから」と言いたくなる気持ちも理解できます。

八つ当たりされたとき

「母親に八つ当たりされた時。仕事や家事で疲れているのはわかるし、更年期だから仕方ないけど、頻繁に八つ当たりされるとうざいなって思ってしまう。」(28歳/女性)

更年期に入ると女性ホルモンの分泌量が減少し、イライラや不安が高まると言われています。

心だけでなく体調面でも辛い症状が現れやすくなるため、母親自身も苦しんでいるのかもしれません。

しかしだからといって、頻繁に八つ当たりされて喧嘩になったのでは、子供としてもうざいと感じてしまうでしょう。

ライバル視されたとき

「『その服は私のほうが似合う』とか『私があんたくらいの年齢のころは彼氏がいた』とか、いちいち張り合ってくるのがうざいです。自分の子供に張り合って何が楽しいのかな。」(20歳/女性)

母親からライバル視されてうざいと感じているという意見です。

同い年のクラスメイトなどに張り合われるのも辛いですが、相手が母親となれば、うざいという気持ちだけでなく「どうして自分の子供に張り合ってくるの?」という疑問も生まれてしまうでしょう。

過保護すぎるとき

「ちょっと帰宅が遅くなると、母親から鬼のように電話がかかってくる。残業で電話に出れないと職場に電話がかかってくることも…。そういうのうざいし恥ずかしいからやめてほしい。好きな人とのデートも楽しめない。」(26歳/男性)

母親が自分を心配してくれるのはありがたいことですが、度が過ぎると窮屈に感じてしまうでしょう。

大人になってから過保護な態度をとられすぎると、鬱陶しいと思うだけでなく恥ずかしいと感じる人もいるようです。

場合によっては、周囲から「子離れできない毒親」だと思われてしまうこともあります。

母親がうざいと感じる原因と理由とは

ここからは、母親がうざいと感じる原因・理由を解説します。

母親がうざいと感じたときの対処法を知るためにも、原因を把握しておきましょう。

自分の仕事や交友関係に口出しされるから

母親がうざいと感じる原因として、自分の仕事や交友関係に口出しされることが挙げられます。

子供のうちであればまだしも、大人になり、社会人として働き始めてからも「ああしなさい」「こうしなさい」と口を挟まれるのは辛いものでしょう。

「子供はいくつになっても自分の子供だ」とは言いますが、子供に愛情を注ぐことと干渉は別物です。

子供からしてみれば、干渉ばかりで子離れできず、自分の意見ばかり押し付けてくる親と一緒にいるのは苦痛でしかないのです。

母親が感情的だから

母親が感情的であることも、うざいと感じる原因です。

頻繁に八つ当たりをされたり、思い通りにならないからと怒鳴られたりする日々が続けば、誰でも嫌な気持ちになってしまうでしょう。

仕事仲間や友達であれば「感情的な人だから」と割り切ることも可能ですが、家族となるとそう簡単にはいきません。

はじめのうちは「お母さんも毎日大変だから、たまの八つ当たりくらい許してあげよう」「更年期が原因かもしれないから、受け入れてあげよう」と思えるかもしれませんが、次第に鬱陶しいと感じるようになるでしょう。

家族だからこそ、お互いに思いやりを持って接することが大切です。

周りと比較されるから

母親から「〇〇くんは有名大学に進学したんだって!」「お兄ちゃんは勉強もスポーツもできるのに、あなたは駄目ね。」と言われて傷ついた経験はありませんか。

母親も人間ですから、我が子に対して「こんな人間になってもらいたい」「あの家の子には負けてほしくない」という思いを抱いてしまうのは仕方がないことかもしれません。

しかし、子供にも自分の人生があります。

周りと比較されてばかりで結果を出しても認めてもらえなかったり、夢や目標を否定されてしまっては、母親がうざいと感じるのも無理はないでしょう。

感謝を強要されるから

「ここまで育ててあげたのに、感謝の言葉もないの?」「毎日ご飯を作ってあげてるんだから、ありがとうくらい言ったら?」というように、感謝を強要されることも、母親がうざいと感じる原因と言えます。

確かに、自分を産んで育ててくれたのは他でもない両親です。

生きていれば、そんな両親に感謝すべき場面も多々あるでしょう。

しかし、幼いうちは自分で学費を稼ぐこともできなければ、自分のお金でご飯の材料を調達することもできません。

自分ではどうにもできない状況に置かれているにもかかわらず、「○○してあげたのに」と感謝を強要されるような言葉を向けられるため、「弱みにつけこまれているようでうざい」と感じてしまうのです。

母親の意見に一貫性がないから

数日前は「○○でいいよ」と言っていたのに、直前になって「××でなきゃ駄に決まってるでしょ!」と言うなど、母親の発言に一貫性がないこともうざいと感じる原因です。

仕事などの場においても言えることですが、一貫性のない発言は物事をスムーズに運ぶ上での大きな障害となります。

頻繁にやりとりをする母親の発言に一貫性がないとなれば、献立ひとつ決めるにも「本当にこれでいい?」と細かく確認しなければいけなくなり、ストレスを感じてしまうでしょう。

母親がうざいと感じるときのストレス解消法を紹介

ここまで、母親がうざいと感じる瞬間や原因についてご紹介しました。

母親がうざいと感じている人にとってはあるあるな内容だったのではないでしょうか?

ここからは、母親がうざいと感じるときのストレス解消法をご紹介します。

どうやってストレスを発散すればいいのか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

趣味を楽しむ

定番の方対処法ではありますが、母親がうざいと感じたときには趣味を楽しむのが一番です。

ゲームをする、読書をする、ペットと遊ぶなど、何でもよいので自分だけの時間を楽しみましょう。

「母親がうざい」という気持ちに囚われて、貴重な時間を削られてしまうのはもったいないことです。

母親の態度にイライラしたり、うんざりすることもあるかもしれませんが、できるだけ早く気持ちを切り替えて楽しい時間を過ごしましょう。

外に出る

「家にいると母親が話しかけてきて鬱陶しい…」と感じているなら、外に出ることをおすすめします。

散歩やショッピングなどに出かけて、気分転換をしましょう。

物理的に距離を置けば、母親と関わる時間が減り、ストレスを感じににくくなります。

よほど急な連絡でない限りは、母親からの連絡も無視してOKです。

「買い物をしていてLINEに気づかなかった」「電車の中にいるから電話に出れなかった」など理由をつけて、自分の時間を楽しみましょう。

友達に話を聞いてもらう

あなたのことを理解してくれる友達がいるなら、話を聞いてもらうことも対処法の一つです。

根本的な解決法にはなりませんが、話を聞いてもらうことで日頃のストレスを発散することができます。

できれば、親子仲の良い友達よりも、あなたと同じように母親との関係に悩んでいる友達に話を聞いてもらうのが良いでしょう。

自分の気持ちに共感してもらうことで、「うざいと感じているのは自分だけではないんだ」と思えるはずです。

カウンセラーに話を聞いてもらう

信頼できる人がいない場合、もしくは友達や恋人に母親の話をするのは気が引けるという場合は、専門家に頼ることをおすすめします。

友達や恋人に悩みを話すと、「母親のことをそんな風に言うなんて失礼だよ」「育ててもらったんだから感謝しなきゃダメだよ」と悩み自体を否定されてしまうことがあります。

親子関係の悩み解決を得意とするカウンセラーなどであれば、そのような心配もなく話を聞いてもらえます。

専門家ならではのアドバイスも貰えるので、この機会にぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

母親がうざいときでも上手に付き合っていく方法

対処法に続いて、うざい母親と上手に付き合っていく方法をご紹介します。

母親との付き合い方に悩んでいる人は、次の方法をぜひ取り入れてみてください。

八つ当たりされそうなときは近づかない

機嫌が悪いなどの理由で「八つ当たりされそうだな」と感じたら、母親のそばを離れましょう。

散歩に出かける、自室にこもるなどして近づかないようにすれば、理不尽に怒りをぶつけられることはありません。

物に当たる母親の場合は、イヤホンをして音楽を流し、物音が聞こえない環境を作るなどの工夫をしましょう。

ただし、更年期のせいで体調が悪かったり、理由なくイライラしてしまったりして、母親自身が苦しんでいる可能性もあります。

そのような場合は、母親の気持ちが落ち着き、八つ当たりされる心配がなくなってから「大丈夫?」と声をかけてあげると良いでしょう。

無理に感謝しようとしない

母親に対して鬱陶しいなあ、うざいなあと思うことがあっても、「でも、自分を育ててくれたし…」と感謝しようとしていませんか?

心から「ありがとう」と思えるのであれば良いですが、そうでないのに感謝しようとしても、自分が辛くなってしまうだけです。

「感謝しなければ」と無理をするくらいであれば、感謝しなくても大丈夫です。

無理せず、素直に「ありがたいな」と思える部分にだけ感謝するようにしましょう。

母親を「一人の人間」として見る

「実の母親なのに」と思っていると、「自分を理解してくれなくて悲しい」「鬱陶しい」という気持ちが生まれやすくなります。

そのため、うざい母親と上手に付き合っていきたいのなら「母親も一人の人間だ」と考えることが大切です。

肉親ではなく他人だと考えることで、「自分を理解してもらいたい」という気持ちが薄れ、「母親らしく振るまってくれたらいいな」と期待してしまうことがなくなります。

結果として、母親と気楽に接することができるようになるでしょう。

一人暮らしをする

我慢できないほどに母親が鬱陶しいと感じている場合は、一人暮らしをするのも一つの手です。

一緒に住んでいると、どうしても母親の悪い部分ばかりが目につきやすくなります。

思い切って一人暮らしをすることで、母親との物理的な距離が生まれ、毎日を落ち着いて過ごせるようになるでしょう。

母親がうざいときは程よい距離感でいることが大事

過干渉や更年期による不調など、母親がうざいと感じてしまう原因はさまざまです。

いずれにしても、ストレスを溜め込みすぎないように、母親とほどよい距離感を保つことが大切です。

適度に気分転換をして、母親と上手に付き合っていきましょう。

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