全てが嫌になるなら逃げてもいい|原因&対処法を知って人生を気楽に過ごせるようになろう

人生を生きていく中で、辛い出来事に直面し何もかも嫌になることは誰にでも起りうることです。今回は、何もかも嫌になってしまう原因や心理、対処法までご紹介します。簡単にできる気分転換の方法もお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 何もかも嫌になってしまった
  2. 全てが嫌になってしまった心理・原因を振り返る
  3. 全てが嫌になる状況はかなりまずい?
  4. 嫌になってしまった時はどうする?対処法を紹介
  5. 嫌になった時に試してほしいこと【状況別】
  6. 嫌になる現状にいる時に考えてほしいこと
  7. 嫌になるときは逃げたって

何もかも嫌になってしまった

人生を生きていく中で、問題や悩みは尽きないものです。

何もかも上手くいかず失敗が続くと、全てに対して嫌になってしまうこともあります。

全てが嫌になると気持ちが後ろ向きになってしまい、イライラしたり疲れを蓄積する原因にも繋がるでしょう。

何もかも嫌になってしまった時は、どうやって気持ちを切り替えていけばよいのでしょうか?

何もかも嫌になってしまう原因・心理・対処法をご紹介するので、参考にしてください。

全てが嫌になってしまった心理・原因を振り返る

ここからは、全てが嫌になってしまう心理や原因についてご紹介します。

いったい何が原因で、全てが嫌になってしまうのでしょうか。

どうにもならない問題がある

仕事や人間関係、恋愛面など自分だけでは解決できない問題がある場合は、そのストレスからすべてが嫌になってしまうことがあります。

特に、周りや第三者が関わる際には気遣いが求められるため、さら疲れを溜め込んでしまう可能性があるでしょう。

ストレスで気持ちがいっぱいいっぱいになると、イライラが募ることにも繋がってしまいます。

心に余裕が無い

忙しい日や問題が続くと、心に余裕が無くなっていきます。これも、何もかもが嫌になる原因の一つです。

私たちの心は、常に回復しながら日々の活力を生み出しています。

休みを取ることや、趣味に没頭するなどのリフレッシュがその一つに挙げられます。

しかし、多忙やストレスが重なると回復する時間が取れなくなり、どんどん心に余裕が無くなってしまうでしょう。

頑張りや努力が報われない

仕事などでは、努力や頑張りが求められる場面が多々あります。

努力することは簡単ではありませんし、労力や気力を消費するものでもあります。

その努力が報われなかった場合、気分が落ち込んでしまう可能性があるのです。

努力や頑張りを評価するのは、他人の意志に委ねられてしまいます。

他人の評価に振り回されてしまうと、常に周りの目が気になってしまい余計にストレスが溜まってしまうでしょう。

その結果、何もかも嫌になってしまうことに繋がります。

消極的な性格

性格が消極的な人は、疎外感や孤独感を感じやすい傾向にあります。

何かあっても周りを頼ることが出来ずどんどんストレスを溜めてしまうのです。

人は生きているだけでストレスに晒されています。

時にはそれを吐き出したり、誰かに話を聞いて貰うことで心のケアを行う場合もあるのです。

しかし常に気持ちが消極的な人は、誰かに積極的に相談することが出来ないため、心がいっぱいいっぱいになり何もかもが嫌になってしまうでしょう。

責任感が強すぎる

責任感の強い人も、ストレスを溜めやすい性格にあるため何もかも嫌になってしまう傾向にあります。

何か問題が起きると、自分の責任だと感じて精神的に参ってしまうのです。

全てを自分の責任だと思い込んでしまうことは、自己嫌悪の原因にもなってしまうでしょう。

普段の仕事に関しても一切妥協をしないため、精神的に張り詰めた状態が続いてしまうこともあります。

全てが嫌になる状況はかなりまずい?

人生において悩みや問題は尽きません。

しかし、その全てが嫌になってしまう状況はあまり良い状態とは言えないのです。

ここからは、全てが嫌になる状況がなぜ良くないのかについてご説明します。

全てが嫌になるのはかなりストレスがかかっている証拠

全てが嫌になるのは、あなたの心がいっぱいいっぱいになっている証拠です。

日々の仕事や私生活、恋愛などで強いストレスを感じることはありませんか?

原因を解決できないままにしていると、心に余裕の無い状態に陥ってしまうこともあります。

疲れから倦怠感を覚えたり、イライラしてしまうこともあるでしょう。

何もかも嫌になってしまう状況は、あなたの心が発しているSOSでもあるのです。

嫌になる気持ちが悪化するとどうなってしまう?

全てが嫌になってしまう気持ちをそのままにしていると、精神的な疾患を患ってしまう可能性もあります。

眠れなくなったり食欲が沸かないなどの症状が現れ、酷い時には何もやる気が起きなくなり急に涙が出たりと情緒不安定になってしまうこともあります。

最も酷い状態になると、自分という存在に価値がないと感じてしまうことに繋がりかねません。

死にたいという気持ちまで沸いてしまうことがあるため、注意が必要です。

嫌になってしまった時はどうする?対処法を紹介

何かもが嫌になってしまうと、時には精神的にも病んでしまう可能性があります。

心にストレスや疲れを溜めすぎないことが大切と言えます。

そんな全てが嫌になってしまった時の対処法をいくつかご紹介します。

簡単に始められることもあるので、ぜひ試してみてください。

悩みを相談する

何もかも嫌になってしまうと、自分の中にストレスを溜め込む原因になってしまいます。

自分の中で全て溜め込んでしまうと、気持ちがいっぱいいっぱいになってしまいかねません。

心の余裕が無くなってしまう前に、悩みを誰かに相談してみましょう。

自分の気持ちを話すことで、気持ちが軽くなるはずです。

自己肯定感を持つ

何か悩みや問題が起きた時に、「自分の行動の全てが悪い」と感じてしまったことはありませんか?

何をしても上手くいかない状況では、自分の考え方や言動に問題があるのではと考えてしまうことも少なくありません。

しかし、自分を責めてばかりいると、さらに疲れやストレスを溜めることに繋がってしまいます。

まずは自分の考えや言動を認めてあげましょう。

認めた上で、これからどうするか考えることが重要なのです。

身体に刺激を与える

人生のことや仕事のこと、恋愛面など、生きていく上での悩みは多くあります。

悩みが強ければ強いほど、自分の気持ちに余裕がなくなりイライラや疲れを感じることに繋がります。

そんな時は気分転換を兼ねて、アロマやマッサージ、サウナなどの身体をリラックスさせてくれるものに挑戦してみませんか?

ゆっくりと半身浴などを行っても良いでしょう。

ゆっくり睡眠を取る

心や身体が疲れている時は、意外としっかり眠れていないことが多くあります。

すっかりと睡眠が取れていないと心も身体も疲労が蓄積され、いつまで経っても前向きな気持ちになれないでしょう。

時には仕事の悩みや問題を忘れて、ゆっくり休む日を作ることも大切です。

寝具を変えてみたり、眠りにいいアロマやBGMを流してみるのも効果的と言えます。

思い切って遠出してみる

仕事や恋愛など、人生を生きることに疲れを感じてしまった時は、思い切って遠出をしてみることも対処法の一つです。

今まで行くことができなかった所や自分にとって特別な場所など、意欲の沸く場所へ足を運んでみませんか?

遠出することで気持ちがリフレッシュされ、良い気分転換に繋がります。

また、出かけることで一時の間でも問題を忘れることができるでしょう。

自分の趣味に没頭する

何もかも嫌になってしまった時こそ、一度その問題を忘れる時間を作ってみましょう。

いつまでも悩みに捕らわれていても状況が変わらない場合もあります。

例えば、趣味に没頭する時間を作ったり新しく興味のあることに挑戦してみるのも効果的です。

自分の好きなことに時間を使えることは、あなたの気分転換にも繋がるはずです。

適度な運動をする

適度な運動で身体を刺激することは、心のリフレッシュに繋がります。

例えば、ウォーキングやヨガなど、何か運動に励んでいる間は悩みを忘れることができます。

また、少し長めの距離のウォーキングなどは、歩き終えた後に達成感を得られるでしょう。

気分転換の手段として、ぜひ取り入れてみてください。

ポジティブな思考を持つ

何もかも嫌になってしまう時は、気持ちが後ろ向きになってしまっている場合が多くあります。

気分が落ち込んでしまっているため当然とも言えますが、そんな時こそ思考をポジティブに保つことも大切です。

ネガティブな考え方では、いつまで経っても心に余裕は戻りません。

辛い時こそ、今ある自分の良いところなどを思い浮かべ、ポジティブな思考を持つようにしてみましょう。

一度気持ちが前向きになれれば、問題への取り組み方も変わってくるはずです。

他人と自分を比べない

悩みや問題がある時、人は無意識に自分と他人を比べてしまうことがあります。

「あの人は上手くいってるのに」「自分はなにをやっても駄目だ」などと考えてしまったことはありませんか?

特に仕事などでは良くあることです。

しかし、自分は自分です。まずは、今のありのままの自分を認め、できないことは素直に許容しましょう。

自分はこれでいいんだという気持ちが持てるようになれば、少しずつ気の持ち方も変わってくるはずです。

時には気にしないことも大切

何もかも嫌になってしまった時、頭の中はその問題でいっぱいいっぱいになってしまう場合が多く、常にストレスを受けている状態にあります。

考えないようにすると言っても、簡単ではありません。

最初はなかなか上手くいかないかもしれませんが、時には物事を楽観視することも必要です。

常に気を張る必要はありません。

「なんとかなる」「気にしていても仕方が無い」と、少し肩の力を抜いてみましょう。

状況に応じて力を抜いて生きることも、大切なことです。

酷い時は心療内科などのプロに頼ろう

何を試しても気持ちが落ち着かずどんどんマイナス思考になってしまう場合は、心の専門家に話を聞いてもらうことも一つの対処法です。

どんな方法を試しても変わらず何もかも嫌になってしまう時は、あなたの心が限界を迎えようとしている証拠と言えます。

その状態を放置していると、精神疾患など取り返しの付かない事態になってしまうことも考えられます。

心療内科は、心のケアを専門としたプロフェッショナルです。

思い切って足を運んでみるのも一つの手段です。

嫌になった時に試してほしいこと【状況別】

全てが嫌になってしまった時の対処法をいくつかご紹介しました。

辛い時こそ、きちんと自分を労ってあげられることが大切になります。

また、嫌になってしまう状況は人によって場面も異なるものです。

ここからは状況別に試してほしい手段をご説明します。

仕事が嫌になる時にしてほしいこと

仕事は人生のうちの大半の時間を過ごす場所です。

そんな仕事が嫌になると、自分に掛かるストレスも大きくなってしまうでしょう。

辛い時こそ、自分にとっての嫌になる原因がどこにあるのかを冷静に客観視する必要があります。

仕事内容、もしくは人間関係や収入面など原因は様々です。

根本的に原因がどこにあるのかを知り、正しく対処できるようにしましょう。

それでもどうにもならない場合は、転職などの新しい選択肢を視野に入れることもおすすめです。

あなたの生きる世界は一つだけではありません。

恋愛が嫌になる時にしてほしいこと

失恋や片思い、破局など恋愛に対して嫌になってしまう原因は多々あります。

「好き」という気持ちがあるからこそ辛さを感じ、精神的に負荷をかける結果に繋がってしまいます。

時には、恋愛から意識を逸らすことも大切です。

相手との連絡頻度を減らして距離を取ったり、場合によっては新しい出会いに意識を向けたりしてみるのも良いでしょう。

人間関係が嫌になる時にしてほしいこと

人間関係の悩みは生きていく上で、必ずと言っていいほど起きるものです。

もちろん、人それぞれの価値観や相性があるため、合わない人がいることは仕方が無いことです。

しかしその分、自分一人ではどうしようも出来ず強いストレスやイライラを感じてしまう場合もあるでしょう。

そんな時は、思い切って新しい人間関係を築いてみませんか?

趣味関係の友人や、SNSでコミュニケーションを取ってみるなど人との出会いの場はたくさん存在しています。

新しい人間関係を構築することで、今ある人間関係に対する意識を薄くすることが出来るでしょう。

学校が嫌になる時にしてほしいこと

多くの人が集う学校は、ストレスが溜まりやすい場所の一つです。

特に思春期の学生の場合、精神的にも不安定で、余計に苦しい思いをしてしまうことがあります。

どうしても耐えがたく、行きたくないとすら感じているなら逃げても良いのです。

無理して通う必要はありませんし、他にも生きていける場所はいくらでも存在しています。

新しい趣味や、興味の惹かれることに意識を向けて、上手に気分転換しましょう。

嫌になる現状にいる時に考えてほしいこと

何もかもが嫌になってしまうと、人生を生きる気力まで無くなってしまうことがあります。

毎日を過ごすことが苦痛に関してしまうためです。

そんな気持ちをすり減らしてしまう現状にいる時にこそ、考えてほしいことをご紹介します。

物事は考え方一つで、プラスに変わる場合もあるのです。

逃げることは悪いことじゃない

何もかも嫌になってしまった時は、心が嫌な気持ちでいっぱいいっぱいになっています。

負の感情に気持ちが落ち込んでしまったり、時には立ち直れないと感じてしまうこともあるでしょう。

私たちの心は、常に回復しながら精神を保っています。

そのため、いつまでも負の感情を抱えていては、心がリフレッシュすることが出来ずに限界を迎えてしまうのです。

時には問題を忘れて、逃げても構いません。

逃げるという言葉を聞くと罪悪感を抱いてしまう人もいますが、自分を守るために逃げることは決して悪いことではありません。

問題から一度距離を取ることで、気持ちが楽になる場合もあります。

自分を孤独だと思わないで

もう嫌だと感じる時、人は強い疎外感や孤独感を覚えるものです。

なぜなら、極度のストレスで、自分には居場所がないと思い込んでしまうことがあるからです。

そんな時こそ、周りに相談したり親しい友人とコンタクトを取ってみてください。

自分が思っている以上に、あなたは孤独ではありません。

話を聞いてくれる人は必ずいます。

自分を孤独だと思い込んで、一人になる道を選んでしまうことは止めましょう。

視点を変えて物事と向き合う

なにか問題が起きている時、人は精神的に不安定になってしまう傾向があります。

無駄にイライラしたり焦ってしまったりすると、余計に悪循環へと繋がってしまう場合もあります。

そんな時は一度気持ちを冷静に保ち、物事を客観視できるように心掛けてみましょう。

自分だけの視点ではなく、第三者の考えに寄り添い視点を変えて物事を見ることで、新しいアイデアや価値観に出会えることがあります。

辛い時こそ視野を広げましょう。

嫌になるときは逃げたって

何もかも嫌だと感じてしまう原因や心理、気分転換方法までご紹介しました。

誰にでも悩みがあり、生きていく上ではストレスは避けて通れないものです。

注意すべきことは、あなたの心が壊れてしまわないかという点です。

嫌になってしまう心理には、心がSOSのサインを出している場合もあります。

自分の気持ちに素直になり、時には逃げても良いという考えを持ちましょう。

あなたの心を救えるのは、あなただけです。

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