「もうやだ」と思う人の特徴&原因とは|疲れた、辛い状況を打破する対処法を紹介

毎日の生活の中で「もうやだ」と感じてしまうことはありませんか?仕事や忙しない私生活に疲れたと感じてしまったり、無意識のうちに助けてほしいとSOSを出していることもあるでしょう。「もうやだ」「辛い」と感じる原因や特徴、抜け出すための対処法までご紹介します。

目次

  1. 「もうやだ」と思うのは限界を迎えた証拠です。
  2. 「もうやだ」となってしまう状況とは
  3. 「もうやだ」と思ってしまう人の原因とは
  4. 「もうやだ」と感じる人の特徴とは
  5. 「もうやだ」という現状に対しての考え方
  6. 「もうやだ」と思った時に試してほしい対処法
  7. 「もうやだ」と思う現状を打破するには
  8. 「もうやだ」と感じた時は状況をしっかり見つめること

「もうやだ」と思うのは限界を迎えた証拠です。

毎日を生きていく中で、もうやだと投げやりな思考になってしまったことはありませんか?

気持ちが塞ぎ込んでしまい、全てを拒絶したくなってしまうこともあるでしょう。

実はそれは、あなた自身が発しているSOSのサインでもあるのです。

ここからは、もうやだと感じてしまう原因や特徴、心理までご紹介します。

「もうやだ」となってしまう状況とは

「もうやだ」と感じてしまう状況には、様々な場面が考えられます。

人生のことや仕事や私生活、家庭での出来事など多くのシーンが当てはまるでしょう。

ここからは、「もうやだ」となってしまう状況をいくつかご紹介します。

仕事が思うようにいかない

「もうやだ」となってしまう状況の一つに、仕事が上手くいかないことが挙げられます。

人間ですから、どれだけ頑張っても上手くいかず、時には失敗してしまうこともあるでしょう。

そんな時に疲れたと感じて、気持ちが後ろ向きになってしまう人も少なくありません。

人生を生きる上で、仕事は欠かせないものです。

思うように物事が進まないと、辛い思いをしてしまう可能性があるでしょう。

人間関係の悩みがある

人間関係の悩みも、「もうやだ」と感じてしまう状況の一つです。

仕事やプライベートなど、人との関係に関する悩みは尽きません。

合わない人と過ごす時間は辛いものです。

場合によっては、嫌なことを言われたりする機会も少なくないでしょう。

そんな毎日が続くと、気持ちが落ち込んで「もうやだ」と感じてしまうのです。

恋愛が上手くいかない

恋愛が上手くいっていない時も、「もうやだ」と思う状況の一つです。

片思いや失恋、恋人との問題など、原因は多々あるでしょう。

恋愛において自分の抱えている悩みが深ければ深いほど、強いストレスを感じてしまうものです。

育児と家事に追われている

毎日、家事や育児に追われている状況も、「もうやだ」と感じやすい要因の一つです。

特に子供の育児に関することは、誰かに相談することもできず一人で抱え込んでしまうことが多い現状にあります。

疲れを感じてしまうことも多く、どうしていいか分からないという人も少なくありません。

子供に対して疲れたと感じてしまう自分を責めてしまうこともあるでしょう。

子供の思春期の問題や、ママ友関係のことなど悩みは尽きません。

金銭面に不安がある

金銭面に不安があることも、「もうやだ」と感じる状況の一つです。

お金の問題は意外とストレスを溜めやすく、追い詰められやすいものです。

欲しいものがあっても買えない状況や、いつも支払いに追われているなどが挙げられます。

人生を生きていく上で、お金はどうしても必要なものです。

不安を感じてしまうのは、仕方の無いことと言えるでしょう。

「もうやだ」と思ってしまう人の原因とは

「もうやだ」と感じてしまう状況をいくつかご紹介しました。

仕事や恋愛面、家庭の事情など様々な状況が挙げられました。

ここからは、そんなもうやだと思ってしまう原因についてご説明します。

心に余裕が無い

人生のことや仕事、恋愛などの悩みの種が多いと、心の余裕が無くなってしまいます。

心がいっぱいいっぱいになってしまうと、物事に対して冷静な判断ができなくなってしまう可能性があるのです。

また、気持ちに余裕がなくなり怒りっぽくなるなどの、悪循環に陥ってしまうことも、「もうやだ」と感じる原因と言えるでしょう。

心の余裕がないままでは、自分を追い詰めてしまう結果に繋がりかねません。

嫌な状況が重なっている

問題が次々起きたとき「なんでこんな目に遭うんだろう」と考えてしまったことはありませんか?

嫌なことや問題が重なっていることも、「もうやだ」と思ってしまう原因になります。

自分が置かれた状況にストレスと不安を感じ、辛い思いをしてしまうためです。

気持ちがいっぱいいっぱいなった結果、「もうやだ」と投げやりになってしまう可能性があるでしょう。

悩みを一人で抱えている

仕事や恋愛、家庭などでの悩みごとを、一人で抱えてはいませんか?

そのように悩みを抱え込んでしまうことも、「もうやだ」と思う原因になります。

一人で解決できない問題なら、早めに周りに相談して助けを求めることも大切です。

「もうやだ」と感じる人の特徴とは

気持ちに余裕が無かったり、辛いことが続いたりなど、「もうやだ」と口にしてしまう原因は様々です。

では、「もうやだ」と感じる人の特徴にはどのようなものが挙げられるのでしょうか?

基本的にマイナス思考

「もうやだ」と感じてしまう人には、マイナス思考の人が多いという特徴があります。

物事に対して後ろ向きに考えてしまうことが多いため、一度問題が起きるとつい考え過ぎてしまう心理にあるのです。

そのため、常に不安と恐怖に襲われており、ストレスを感じています。

一度気持ちが落ちてしまうと上がることが難しく、ずっと辛い気持ちを抱えることにも繋がってしまうでしょう。

自分を責める癖がある

何か問題が起きた時や、悩みごとを抱えている時に、自分を責めてしまうことはありませんか?

全て自分の責任にして問題を抱え込んでしまうと、ストレスで疲れたと感じてしまいます。

それだけでなく、過去の失敗をくよくよ悩んでしまうため「ああすればよかった」と常に自分の行動に後悔が付いて回るのです。

自分を責めることでどんどん自分を追い込んでしまい、最終的に「もうやだ」という気持ちになってしまいます。

面倒くさいと思っている

面倒くさがりな人は、何か問題や悩みごとができたとしても、それに向き合うことが苦手な傾向にあります。

何事に対しても面倒くさいという気持ちが先に来てしまい、つい逃避してしまうのです。

そのため、問題が起きると面倒くさいと感じ、「もうやだ」と投げやりな思考に走ってしまうでしょう。

面倒くさいという心理の表れで「もうやだ」と口にしている可能性もあります。

助けてのサイン

「もうやだと」口にしてしまう人の心理として、実は助けてほしいと思っていることも挙げられます。

本当は助けて欲しいと思っていてもなかなかそれを言えず、しかし心は疲れたとSOSを発しています。

助けてと言えない代わりに、「もうやだ」という言葉が口癖のように漏れているのです。

自分の心のサインを見逃さないようにしましょう。

「もうやだ」という現状に対しての考え方

「もうやだ」と感じた場合、それは心のSOSかもしれません。

気持ちに余裕が持てない時は、誰とも会いたくなくなり、一人で塞ぎ込んでしまいがちです。

そんな時こそ、自分の価値観や考え方を見直しましょう。

ここからは、もうやだという言葉が出たときの現状に対する考え方をいくつかご紹介します。

辛くて苦しい環境からは逃げることも必要

辛い出来事や問題が起きると、つい自分を責めてしまったりなんとか解決しようと考えてしまうものです。

「もっとこうしたらよかったのに」と後悔が重なり、心理的に自分を追い詰めてしまう場合もあるでしょう。

考えることは大切ですが、自分を追い詰めても結果は良い方向へは向きません。

どうしても辛い時は、一度問題から距離を取り落ち着く時間を確保することも大切です。

無理をすることが解決策ではないのです。

孤独ではないことに気付こう

問題や悩み事ができたとき、人は強い孤独感や疎外感を感じてしまうことがあります。

自分が独りだと思うと、途端に不安や恐怖心まで芽生えてしまうものです。

思い切って友人や周りに悩みを相談してみましょう。

話してみれば、それだけで気持ちが軽くなる場合もあります。

何より、自分は独りではないという実感が持てるでしょう。

問題に対して視野を広げて考える

何か問題が起きると、不安に駆られストレスを溜め込んでしまうこともあります。

ストレスのせいで気持ちが落ち込んでしまったり、心理的に苦しい状況になってしまうこともあるでしょう。

また、焦って行動を起こしても上手くいかずに空回りしてしまう可能性も考えられます。

まずは気持ちを落ち着かせて、物事を客観視出来るように心掛けることが大切です。

問題を客観視出来るようになれば、広い視野から解決策を探すこともできるようになります。

くよくよしない

問題が起きた時に、「もうやだ」とくよくよ悩んでしまうことは少なくありません。

しかしいくら悩んでも、解決策が浮かばないときはあります。

いつまでもくよくよしていても何も解決しませんし、逆に気持ちがどんどん沈んでしまう可能性があるでしょう。

時には悩む気持ちを振り切って、先を見据えた行動を取ってみることも大切です。

悩むことは成長への一歩

人生が思うようにいかないとき、「もうやだ」と自己嫌悪や自暴自棄に陥ってしまうことがあります。

時には「何故自分ばかり」と苛立ちを覚えたり、酷いとやる気を失ってしまう場合もあるでしょう。

しかし、永久に辛さが続くことはありません。

問題や悩みは解決するためにあるものです。

今ある辛さを経験したことで、この先の自分を成長させてくれる可能性もあります。

何事も成長に繋がっているのだと前向きに考えましょう。

「もうやだ」と思った時に試してほしい対処法

「もうやだ」と感じてしまうと、ネガティブな気持ちでいっぱいになってしまいます。

気持ちが後ろ向きなると、更に物事が上手くいかなくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時にこそ、試してほしい対処法をいくつかご紹介します。

思いっきり寝てみる

もうやだと感じた時は、心も身体も疲れきっている状態と言えます。

そんなときは全ての悩みを一旦忘れて、思い切り寝てみましょう。

眠ることは、心と身体を休めることに繋がります。

特に悩んでいる間はゆっくり休めないことも多く、知らないうちに寝不足になっている場合もあるため注意が必要です。

好きな物を食べよう

もうやだと気持ちが落ち込んでいるときこそ、自分を甘やかしてあげましょう。

甘い物が大好きだけど、普段はセーブしているという人も多いはずです。

しかしたまには好きな物を思い切り食べて、気持ちをリフレッシュさせることも有効な対処法です。

好きな物を食べるという楽しみが、少しずつあなたを前向きに明るくしてくれる場合もあるでしょう。

周りを頼ろう

人生において、問題や悩みは尽きないものです。

中には、自分一人では解決できない問題もあるでしょう。

特に仕事や育児などの問題は独りで悩んでいても解決できず、むしろ悪化してしまう場合もあります。

そんな時こそ思い切って周りを頼ることが大切です。

自分一人では気付けなかったことや、思ってもいなかった対処法が見付かる可能性もあります。

適度な運動でストレス発散

何か問題起きると、そのことで頭がいっぱいになってしまうことはよくあることです。

一日中問題のことを考えてしまうため、集中力が無くなってしまったり気持ちが落ち着かなくなる場合もあります。

さらにミスが重なってしまい、もうやだと気持ちが沈んでしまうこともあるでしょう。

そんなときは、ウォーキングなどの軽い運動で気分転換してみませんか。

身体を動かすことで、余計なことを何も考えず運動に集中できます。

その時間だけは、少しの間問題から離れることもできるのです。

嫌だと思っていることを書き出してみる

もうやだと感じてしまうときこそ、物事を冷静に考える必要があります。

自暴自棄になったり、自分を責めても現状は何も変わりません。

どうしていいか分からないときこそ、自分の思っている気持ちや悩みを紙に書いて吐き出してみましょう。

一度言葉に出して書き出すことで、自分の気持ちや考えを客観視出来るようになり、落ち着きを取り戻せます。

好きな趣味に没頭する

辛い時こそ、一度問題から距離を取ることも必要なことです。

しかし、なかなか問題から離れられないという人もいるでしょう。

そんなときは、自分の好きな趣味などに没頭するのも一つの手段です。

読書や映画鑑賞、運動など自分だけの趣味に熱中してみましょう。

思い切り趣味に没頭することで、悩みの種から少し距離を取ることができます。

「もうやだ」と思う現状を打破するには

もうやだと感じてしまうことは、誰にでも起こりうることです。

そんなときは、どのように現状を考えればよいのでしょうか?

ここからは、もうやだと思う現状を打破する方法についてご説明します。

自分の本心をストレートに伝える

何か問題が起きたとき、つい自分の本音を隠してしまうことはありませんか?

「本当はこうしたい」「どうしようか悩んでるけど、言えない」そんな自分の素直な気持ちを伝えられずにいませんか?

時には、自分の本音をきちんと周りに伝えることも大切です。

伝えることで周りとの意思疎通が取れ、思っていた以上に問題が簡単に解決する場合もあるでしょう。

伝えずに後悔するより、まずは一歩踏み出してみることが重要です。

常に次のステップを見据える

問題や悩み事を次のステップへ進む足掛かりだと思うことも、現状の打破に繋がる場合があります。

物事を後ろ向きに考えてしまうより、先を見据えて成長への一歩だと捉えることができれば、気持ちが少し前向きになるはずです。

いつまでもネガティブに考えていては、問題は前に進みません。

まずは少しだけポジティブな思考を身に付けましょう。

それだけで、問題へ取り組む姿勢も変わってくるはずです。

自分を肯定しよう

もうやだと感じてしまうと、自分に対して否定的な考え方をしてしまう場合があります。

自分の行動や選択の全てを否定してしまい、最終的には自己嫌悪や自己否定に繋がってしまうのです。

自分を否定していても、現状は何も変わりません。

それよりも自分の考えや行動の意味を考え、認めてあげることから始めてみましょう。

自分を肯定することができれば気持ちも前向きになれますし、物事への向き合い方も良い方向へ変わってくるはずです。

「もうやだ」と感じた時は状況をしっかり見つめること

今回は、もうやだと感じてしまう原因や対処法についてお話ししました。

もうやだと感じてしまったときこそ、冷静に状況を把握することが大切です。

自暴自棄にならず、物事を客観視出来るようになりましょう。

それにより、今の自分に必要なものが見えてくるはずです。

関連する記事