生きるのがめんどくさい原因とすべき対処法|人生が辛い時は逃げ出すのもアリ

仕事や人間関係で悩み、生きるのがめんどくさいと感じたことはないでしょうか。辛いことがあり、人生が嫌になるときは誰にでもあります。そこで、なぜ生きるのがめんどくさいと感じてしまうのか、原因や対処法について解説するので参考にしてみてください。

目次

  1. 生きるのがめんどくさいと考えてしまう…
  2. 生きるのがめんどくさいと感じてしまう原因とは
  3. 生きるのがめんどくさいと思ってしまう人の特徴
  4. 生きるのがめんどくさいと感じた時の対処法とは
  5. 生きるのが楽しいと感じるためにして欲しいこと
  6. 生きるのがめんどくさいなんて思うのは勿体ない!

生きるのがめんどくさいと考えてしまう…

毎日が退屈で「生きるのがめんどくさい」と考えてしまうことはないでしょうか。

生きるのが面倒だと感じるのは、本人の性格や人間関係の問題など、様々な原因があります。

今回は、生きるのがめんどくさいと感じてしまう原因や特徴について解説するので、参考にしてみてください。

生きるのがめんどくさいと感じてしまう原因とは

生きるのがめんどくさいと感じる原因には、日常生活の過ごし方や性格が関係しています。

いくつか原因を挙げるので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

疲れている

仕事や家事が忙しい、人間関係でストレスがあるなど、疲れを感じていないでしょうか。

疲れがたまっていると、慢性的にネガティブな気分を感じるようになります。

暗い気持ちでいることが多いと、「人生がめんどくさい」「死にたい」など憂鬱な感情が出てくる原因になります。

「何もかも面倒」のような気持ちが出てきたときは疲労のサインと捉え、心と体を休めましょう。

夢や目標がない

生きるのがめんどくさいと感じるのは、夢や目標がないことも原因の一つです。

やりたいことがないと、何となく日常を過ごしてしまい、退屈を感じるようになります。

次第に単調な日常生活が面倒に感じたり、人生がつまらないと思い、気力まで落ち込みやすくなってしまうでしょう。

気力がなくなると将来について考えられない原因になるなど、負のループに陥りやすいです。

嫌なことがあった

仕事でパワハラにあった、失恋したなど、嫌なことがあれば生きるのがめんどくさいと感じることもあるでしょう。

「なぜ自分がこんな思いをしなければならないんだ」と、考えを引きずる人ほど悩みを引きずってしまいがちです。

悩みの解決策が分からないとますますネガティブになってしまい、場合によっては「死にたい」とまで思い込んでしまう人もいます。

性格や考え方

普段から生きるのがめんどくさいと思っている人は、悲観的な性格の傾向があります。

物事のネガティブな面ばかり見ており、「人生は辛いことばかりだ」などと思い込んでしまうのが原因です。

また完璧主義の人は、仕事やプライベートで完璧を求めるあまり、こだわりが強くなりやすいです。

自分が納得できるまでこだわり続けるので、その分気力を使います。

普段から気力を使い過ぎているため、疲労がたまり、生きるのがめんどくさいと感じる原因になってしまうのです。

また、「生きることへの考え方」が原因で、生きるのがめんどくさいと感じてしまう場合もあるでしょう。

生きることに執着がなく、死に対して恐怖感がないという人もいます。

「自分はいつ死んでもいい」と割り切った考え方を持っている人です。

長生きしたいという欲がないと人生が長く感じられ、生きるのがめんどくさいと感じる原因になります。

生活習慣

ジャンクフードばかり食べている、夜更かしが多いなど、生活習慣の乱れも生きるのがめんどくさいと感じる原因になります。

体に悪いものばかり食べていると、栄養不足や添加物の影響でイライラするようになります。

すると人間関係でトラブルを起こしやすくなったり、病気になるなど、嫌なことが起こる原因になりがちです。

また、睡眠を取らないと疲れは解消されません。

疲労がたまっているとイライラしたり、ネガティブな気持ちで過ごしやすくなります。

生きるのがめんどくさいと思ってしまう人の特徴

生きるのがめんどくさいと感じやすいのは、本人の性格や価値観が大きく関係しています。

生きるのがめんどくさいと感じるときは、自分の内面に目を向けてみることも大切です。

生きるのがめんどくさいと思ってしまう人の特徴について解説します。

コミュニケーションが苦手

生きるのがめんどくさいと感じる人は、コミュニケーションが苦手という特徴を持っています。

自分の言いたいことを相手に伝えられないと、もどかしさを感じて「人生は面倒」と感じてしまうでしょう。

コミュニケーションが苦手だと自覚しており、自分から人付き合いを避けている人もいます。

そのような人の中には、人付き合いを避けた結果、孤独感が強まり、「生きるのが辛い」「死にたい」と悩んでしまう人も少なくありません。

自分の意思で行動しない

自分の意思で行動せず、人の言うことに従ってばかりの人も、生きるのがめんどくさいと感じやすい傾向にあります。

人は自分の意思で行動できないと、次第にストレスを感じやすいのが特徴です。

そのため、自分の気持ちを我慢して人の意見ばかり聞き入れていると、ストレスが溜まってしまうでしょう。

ストレスがたまった結果、生きるのがめんどくさいと思うようになってしまうのです。

ネガティブな気持ちを引きずる

生きるのがめんどくさいと感じる人には、ネガティブな気持ちを引きずるという特徴もあります。

嫌なことがあるとそのことを深く考え込んでしまい、ますますネガティブになってしまうのです。

これには本人の性格や考え方も関係しているので、改善には時間がかかります。

また、ネガティブで心配性な人は、将来のことについても色々悩んでしまうのが特徴です。

まだ起こっていないことを色々と考えても、答えは出てきません。

次第に疲れてしまい生きるのが面倒と感じたり、自分の性格に嫌気が差して死にたいと思ってしまうことがあります。

自己中心的

生きるのがめんどくさいと思う人には、無意識に思いやりのない態度を取ってしまうという特徴もあります。

自分の態度が原因で人とトラブルを起こしても反省できないために、同じ過ちを繰り返してしまうのです。

人生でトラブルが尽きないので「トラブルばかりで面倒な人生だ」と思い込んでいることもあります。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低いののも、生きるのがめんどくさいと感じやすい人の特徴です。

何かを始めようとしても、自己肯定感が低いと「自分は何もできない」とやる気が出ない傾向があります。

現状を変えられない自分が嫌になり、生きるのが面倒と感じたり、無力感から死にたいと思い詰めることがあります。

生きるのがめんどくさいと感じた時の対処法とは

生きるのがめんどくさいと感じる原因や特徴について解説しました。

生きるのがめんどくさいという気持ちをそのままにしておくと、疲労やストレスがたまりやすくなります。

そこで、生きるのがめんどくさいと感じた時の対処法も紹介します。

休息を取る

生きるのがめんどくさい、辛いと感じたときは疲労がたまっている可能性があります。

疲労は無意識にたまっていることがあるので、自分が疲れていないか振り返ることも大切です。

「疲れているな」と感じたときは、無理せず休息を取りましょう。

何もする気が起こらないときは、睡眠を取って回復するのがおすすめです。

生活習慣を見直す

生活習慣が悪いと、心身のバランスの乱れにつながります。

体調のバランスが悪いと、仕事でミスしやすくなるなど悪影響を及ぼします。

「生きるのがめんどくさいので、何もしたくない」と思うときほど、規則正しい生活を心がけることが大切です。

生活を整えることで体調も良くなり、ストレスも減っていくでしょう。

また、日当たりの悪い場所にいると気分が落ち込みやすくになります。

屋内にいるときはカーテンを開けて、陽光を部屋に取り入れるようにしてみてください。

仕事や好きなことに集中する

人は暇になると、無意識にネガティブなことを考えてしまう傾向があります。

生きるのがめんどくさいと思えるのも、自分の人生について考えられる暇があるからです。

例えば、貧乏であれば、生きるのがめんどくさいと言っている余裕もありません。

生きるために仕事を探して、頑張って働こうとするでしょう。

高校生など、学生であれば勉強や部活に専念するのも対処法です。

専業主婦の場合は仕事を始めたり、趣味として続けられそうなものを探すのもおすすめです。

やりたいことを探す

毎日退屈で、人生が面倒と感じるときは、やりたいことを探してみてください。

夢や目標ができると、やる気が生まれてポジティブな気持ちが生まれるようになります。

行動を起こすことで、自分の人生は変わっていきます。

大きなことを始めようと思うよりも、すぐにできそうなことから気軽に始めてみてください。

自分のやりたいことをすることで、ストレスが減るメリットもあります。

自分の意思で行動する

何か行動を起こすときは、見返りを求めず自分の意思で始めることが大切です。

報酬のため、人に言われたからやるなど、人の言うことばかり聞いていると自律性を忘れてしまいます。

自律性とは、言われた通りにやるだけでなく、自分の意思で考えて行動することです。

人がどう思うかより、自分が何をしたいのかという気持ちに素直になるよう心掛けてみてください。

相談する

「生きるのが面倒で、仕事もしたくない、食事もできない」のように無気力状態が続く場合は、病気の可能性もあります。

「最近元気がない」と感じたときは、信頼できる家族や上司などに相談することも大切です。

「死にたい」という気持ちが強い場合、心療内科などに足を運び、専門家に相談するのも対処法です。

生きるのが楽しいと感じるためにして欲しいこと

人生がめんどくさいと感じるときの対処法について解説しました。

人生の見方は、自分の考え方や行動で変わっていくものです。

そこで、生きることが楽しいと感じるために、心がけてほしい習慣を紹介します。

スマホを閉じて外を観察してみる

SNSの投稿を見て他人と自分を比べ、ネガティブな気持ちになってしまった経験はありませんか?

夜遅くまでスマホの画面をみて、寝不足になってしまったという経験を持つ人もいるでしょう。

スマホは便利な一方で、精神的・肉体的な疲れを溜めてしまうアイテムでもあります。

ときにはスマホを閉じて散歩や買い物に出かけるなど、別のことに意識を向けてみましょう。

外に出て様々な情報を得ることで、生きるのが面倒という気持ちが起こりにくくなります。

また、外に出ることで、新しく興味を持てるものを見つけるきっかけにもなるでしょう。

笑顔になることをする

嫌なことがあったり、ストレスを感じているときは、自然と笑顔になれることをしてみましょう。

おいしいものを食べる、好きな漫画を読む、音楽を聴くなど、自分の好きなことをしてみてください。

ネガティブな気持ちを引きずっていると、ますますネガティブになりやすいです。

ポジティブに気持ちを切り替えるような行動をするのがおすすめです。

体を動かす

生きるのがめんどくさいと悩み始めたら、体を動かすようにしてみてください。

じっとしたままでいると、ネガティブな気持ちに意識が向きやすいです。

運動やストレッチをすることで、暗い気持ちを忘れ、ストレスを発散する効果もあります。

運動をすることで血流が良くなり、肩こりなどの不調が改善されるというメリットも得られます。

また、日光を浴びることで、精神を安定させるセロトニンが分泌されやすくなります。

晴れた日にはぜひ、外でウォーキングなどをしてみてください。

嫌なことを無理に続けない

ストレスがたまるようなことを無理に続けるのは良くありません。

嫌いな人とは必要以上に関わらないなど、ストレスを感じることは日頃から避けることが大切です。

小さなストレスも、積み重なると心の病気に発展してしまう可能性があります。

ストレスが小さいうちに、こまめに解消する習慣を持つようにしてみてください。

生きるのがめんどくさいなんて思うのは勿体ない!

生きるのがめんどくさいと感じたときは、その気持ちから意識を変えることが大切です。

好きなことをする、運動したりなど、ポジティブな意識を持つ習慣を作ってみてください。

自分が明るい気持ちになれる時間を増やすことで、幸せを感じられるようになるでしょう。

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