思い込みが激しい人の特徴・心理とは|勘違いしがちな性格を改善する方法も紹介

思い込みが激しいことで、損したり後悔したことはありませんか?この記事では思い込みが激しい人の特徴・心理・原因を男女問わず深掘りしていきます。さらに思い込みが激しい人がストレスが溜まる理由を解説して、勘違いしがちな性格を改善する方法も紹介していきます。

目次

  1. 思い込みが激しいのはつらい
  2. 思い込みが激しい人に当てはまる特徴とは?
  3. 思い込みが激しい原因・心理とは?
  4. 思い込みが激しいのはストレスがかなり溜まる?
  5. 思い込みが激しい性格を直すための方法
  6. 思い込みが激しいのを改善しよう

思い込みが激しいのはつらい

思い込みが激しいことが原因で、自分が嫌になることはありませんか?

この記事では思い込みが激しい人の共通する特徴や心理を踏まえながら、思い込みが激しい性格を改善する方法をご紹介します。

思い込みが激しい人に当てはまる特徴とは?

思い込みが激しい人に当てはまる特徴とは?

ここでは思い込みが激しい人の特徴について考えていきます。

思い込みが激しいと、仕事場での人間関係の失敗や恋愛のトラブルをひきおこす可能性があります。

思い込みが激しいとお悩みの方は、こちらを参考に今までの行動を振り返ってみましょう。

自分中心である

思い込みが激しい人は、自分中心で「自分の考えは常に正しい」と強い意志をもっていることが多いです。

そのため自分の考えと違う意見を述べられると「自分のことを否定された」と思い込んでしまいます。

承認欲求が強いので否定されると、ときには攻撃的になることもあります。

自分を否定されて傷つくのが嫌なので、攻撃しながら自分を守っている場合もあるでしょう。

自分中心でしか物事を考えられなくなっているので、人の意見は聞かずに自分の世界に入り込んでしまうのです。

固定観念が強く視野がせまい

思い込みが激しい人は、固定観念が強くて視野がせまい特徴があります。

固定観念は1度ついてしまうと1つのことに固執するため、冷静に物事が判断できなくなってしまうのです。

固執することが原因で、間違ったことをしてても自分では気づかない危険性があるので注意する必要があります。

視野がせまくなっているので、他人から「間違ったことをしている」と指摘されても直すことは難しいでしょう。

連絡の返信が気になる

思い込みが激しい人は相手からのLINE、メールの返信が遅いと、その日は気になって他のことが手につかなくなることがあります。

「事故にでもあったんだろうか」、「嫌われたかな」など余計な考えが頭の中をよぎり、1日中、悩んでしまうことも多々あるでしょう。

LINEは既読機能がついているため、既読しているのに「なんで返信がないんだろう」となおさら不安になり、何回もLINEを見直してしまいます。

恋人同士だと「彼氏に嫌われた」「彼女に嫌われた」と眠れない夜を過ごすことも少なくないでしょう。

相手は仕事などで忙しくて、返信するタイミングがないということもあるので、考えすぎても無駄なケースもありえます。

頭の中ではわかっているのですが、不安が先立ち平常心を保てなくなってしまうのです。

思い込みが激しい原因・心理とは?

どうして思い込みが激しくなるのでしょうか。

思い込みが激しい原因・心理について、いくつか挙げていきます。

成功体験、失敗体験がある

思い込みが激しい人は、過去に大きな成功体験、失敗体験があり、自分が過去に体験してきたことに固執しやすいです。

成功体験で言えば「仕事で大成功した」、失敗体験でいえば「彼氏、彼女にひどいフラれかたをした」などです。

過去の様々な体験が強い記憶として残っているので、今まで体験してきたことに基づいて「今回もこうだろう」と予想し、思い込んでしまいます。

過去の体験に固執しすぎるあまり偏った意見になり、周りから距離を置かれてしまうケースもあるでしょう。

価値観をうえつけられている

思い込みが激しい人は幼少期から「これはダメ」、「これはok」とハッキリとした価値観をうえつけられていることが多いです。

うえつけられた価値観が原因で「ダメなものはダメ」、「良いものは良い」と白黒ハッキリとした判断をするのです。

ハッキリとした価値観をもって強い意志を示すのですが、ナイーブなタイプも多く、人から強い指摘を受けると後になって落ち込むこともあるでしょう。

マイナス思考のため被害妄想に

思い込みが激しい人のよくある心理としては、過度のマイナス思考で被害妄想にかられることがあげられます。

「挨拶したのに返事がなかった」、「今日は何故か、彼氏、彼女の機嫌が悪い」など思い悩む人もいます。

ほとんどの場合は考え事をしていて、気づいていなかった、体調が悪かったなどが原因であることが多いです。

しかし思い込みが激しい人は「無視された、嫌われている」と被害妄想にかられてしまいます。

離れたところで他人がワイワイガヤガヤしていると、自分だけ除け者にされているとネガティブ思考に飲み込まれてしまう場合もあります。

基本的に他人を信じられないので、他人の発言に対して裏を探るクセがあり、良いことを言ってもらっても、悪い意味にとらえてしまう傾向があるのです。

ひねくれたマイナス思考の心理をもっているタイプの場合は、人との信頼関係を築くまでに時間がかかります。

思い込みが激しい恋愛思考

思い込みが激しい人は男女関係なく、恋愛に限ってはプラス思考の人が多い傾向があります。

「目が合った」、「笑顔で挨拶してくれた」というだけで自分に気があると思い込んでしまうことがあります。

本当は避けられているのに、自分自身では気づかずに、相手は照れてるだけだと勘違いしてポジティブに考えてしまうことも多いです。

ポジティブ思考は悪いことではなく直す必要はないですが、しつこく絡みすぎてしまうと、嫌らわれてしまう可能性があります。

思い込みが激しいのはストレスがかなり溜まる?

思い込みが激しいことで、ストレスがかなり溜まる理由について4つ述べていきます。

①人から強い指摘を受けることが多く落ち込む

②嫌な出来事に直面したときに、マイナス思考になり疲れる

③恋人とのトラブルで悲観的ストーリーを描いて不安になる

④あらゆることに対して勘違いが多く、後悔することが多い

このように思い込みが激しいことでストレスが溜まり、心身ともに不調をきたし、最終的には病気になる可能性があるので注意が必要です。

思い込みが激しい性格を直すための方法

思い込みが激しい性格は良い部分もあるのですが、悪い部分の方が目立つ傾向があります。

ここでは男女ともに実行できる、思い込みが激しい性格を直す方法を紹介します。

思い込みが激しいことを自覚

思い込みが激しい人は視野がせまく、無自覚な場合が多いです。

他人から強い指摘を受けて気づくこともよくあるでしょう。

仕事場の同僚や先輩から強い指摘を受けたら素直に受け入れて、思い込みが激しい性格だということを自覚して、改善していくことが大切です。

周囲の意見を聞き入れる

思い込みが激しい人は、自分中心の性格や価値観を見直すことも解決策の1つです。

独りよがりな行動はせず、周囲の意見を聞き入れて広い視野をもつことで、改善につなげていきましょう。

親友や彼氏、彼女に相談する

思い込みが激しい人は、誰にも頼らずに物事を1人で解決しようとしてしまいます。

1人で解決しようとすると、悪い結果になることがあるので、つまずいたときは身近な人に相談することで良い結果に結びつくことがあります。

親友や身内、彼氏、彼女、仕事場の先輩、同僚などに相談することで思わぬ良きアドバイスをもらえることも珍しくありません。

アドバイスをもらうことで視野が明るくなり、思い込みが激しい性格も改善でき、仕事も恋愛もうまくいく可能性が高まるでしょう。

感情に流されて判断しない

思い込みが激しい人は、自論で感情的になり物事を判断してしまう傾向があります。

しかしそれでは、仕事場でもプライベートでも周りは納得せず、上手くいかないことが多いです。

客観的、論理的に物事を考えることで、視野が広くなり本質が見えてくることがあります。

思い込みが激しい性格を直すには、感情的にならずに客観的、論理的思考を身につけることが重要です。

失敗した出来事を反省する

思い込みが激しい人は、失敗した出来事を反省することも重要です。

失敗したことを反省しないと、思い込みが激しい性格に気づけずに、また同じ失敗をくり返してしまう可能性があります。

過去の失敗談を紙に書き出して分析し反省することで視野を広げ、思い込みが激しい性格を直すキッカケをつかみましょう。

思い込みが激しいのを改善しよう

思い込みが激しいのを改善するには、自分を見つめ直す努力をして、自分が思い込みが激しいことを自覚することが重要です。

なるべく周囲の意見を聞き入れて1人で考え込まずに、周りの信頼できる人に相談することが大切なことです。

思い込みが激しいのを改善すれば、仕事場でも信頼されて、恋愛もうまくいく可能性が高まります。

この記事で紹介したことを参考に、思い込みが激しい性格の改善を目指しましょう。

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