面白くない人に当てはまる5つの特徴!つまらない原因は考え方にアリ?改善策も紹介

一緒に会話をしていてもつまらないと思われる人にはどのような特徴があるでしょうか?この記事では面白くない人の特徴5つ、面白くないと思われてしまう原因と改善法、さらに周りに面白くない人がいる場合の上手な付き合い方についてもご紹介いたします。

目次

  1. 面白くない人といるのはとても苦痛...
  2. 面白くない人に当てはまる5つの特徴とは
  3. 面白くない原因は考え方にある?
  4. 面白くない人と面白い人の違いは?
  5. 「面白くない人」と思われないためにできる改善策とは
  6. 面白くない人との上手な付き合い方とは
  7. 面白くない人にならないように

面白くない人といるのはとても苦痛...

あなたの周りに「面白くないな」と思う人はいますか?

友達付き合いや仕事の場面で面白くない人と遭遇してしまうことはあります。

面白くない人と過ごす時間はとても苦痛に感じるものですし、逆に相手から面白くないと思われてしまうのもまたつらいものです。

面白くない人の特徴と原因、面白くない人との上手な付き合い方を知ることでコミュニケーション方法を見直してみませんか?

面白くない人に当てはまる5つの特徴とは

面白くないと思われるのはどのような人でしょうか。

周囲から「この人ってつまらない」「一緒にいても楽しくない」と思われてしまう人には特徴があります。

今回は面白くない人に当てはまる特徴を5つご紹介しましょう。

①ユーモアに欠けている

面白くない人の一番の特徴は、ユーモアに欠けていることです。

ユーモアとは「人の心を和ませるような、品のあるおかしさ」のことを指します。

面白くない人はこのユーモアに欠けており、日常会話の中で周囲を自然に笑顔にさせるような気軽な冗談を言うのが苦手な場合が多いです。

②人の話を聞いていない

話し相手が喋っている途中であるにも関わらず、最後まで聞かずに割り込んで話し始めてしまう人は意外と多いです。

また、発言を遮ることはなくても、心の中で次に自分が何を話すか考えるなどして上の空状態になってしまう人もいます。

人の話をしっかりと聞けない人は、会話相手を不快にさせ「楽しくない」と思わせてしまうかもしれません。

③オチのない話を長々とする

人間が集中して相手の話を聞ける時間はそう長くはありません。

ただ長い話を聞き続けるだけでも相手に十分なストレスを与えてしまいます。

さらに、一体いつ話が終わるのかが分からないと余計に聞いている人を困らせてしまいます。

特に、自分の自慢話を長々と語ってしまうような人は要注意です。

他人の自慢話を面白いと感じる人は滅多にいません。

④自分の意見を言わない

会話の中で自分の意見をあまりはっきりと言わないタイプの人も、面白くないと思われる傾向にあります。

協調性がある性格は好かれやすい要素ではありますが、人の意見に同調してばかりいるのも考えものです。

「この人には自分の意見がない」、「何を考えているのか分からない」というイメージが付いてしまうと、面白くない人だと思われやすいからです。

⑤リアクションが薄い

自分から意見を言わないことに加え、相手の発言に対してのリアクションが薄いのも「つまらない人」という印象に繋がります。

例えば、相槌の回数が少なすぎる、相手の話を掘り下げるような質問をあまりしないのはリアクションが薄い人の特徴です。

もし心当たりがある場合は、話し相手につまらないと思われている可能性があります。

面白くない原因は考え方にある?

面白くない人の5つの特徴をご紹介いたしました。

では、「面白くない人」と思われるのにはどのような原因があるのでしょうか?

ここからは面白くない人の考え方に着目しながら詳しい原因を探っていきましょう。

①自分の中では面白いと盲信している

おしゃべり好きの人に多いパターンです。

自分では面白いと思い込んで話していることでも、実は相手にとってはつまらない内容かもしれません。

例えば、その場にいる人が知らない身内ネタなどは聞いている人が共感しにくく、聞いているうちに飽きてしまいます。

自分の話を面白いと信じ込んでしまっている人は、相手が話を聞くのに飽きている状態にも気がつかないことがあります。

②会話の相手を楽しませようという気持ちがない

自分の話したいと思ったことをつい一方的に話してしまうのも、会話相手から「楽しくない」と思われてしまう原因となります。

過去の武勇伝や自慢話、愚痴やネガティブな話題を延々と聞かされれば、相手は楽しくないどころか疲れてしまうでしょう。

更には、「自己中心的な性格の人だな」と思われてしまうこともあるので注意が必要です。

自慢や愚痴はほどほどにしておいた方が良いかもしれません。

③消極的・否定的な考え方である

何事にも消極的な態度で、否定的な意見を言いがちなのも相手から「楽しくない」と思われてしまう原因の一つです。

中には毒舌なキャラクターや皮肉を含んだ話し方が面白い人もいます。

普段思っているけれど、なかなか言えないことや、「よくぞ言ってくれた!」という発言は喜ばれ、面白いと評価されるかもしれません。

しかし、相手が共感できない否定的な意見はただの悪口と思われる可能性があります。

また、相手が共感してほしくて話していることに対して消極的・否定的な反応をしてしまうのも、つまらないと思われる原因に繋がるので注意が必要です。

④頭が固く、固定観念に縛られがち

何でも「こうあるべき」と決めつけてしまうような人には面白みがありません。

固定観念に縛られがちな人は、周囲からは「機転が利かず、頭が固くて面白くない人」という印象を持たれる可能性があります。

相手の意見に耳を傾け、受け入れるという思考の柔軟性は円滑なコミュニケーションには欠かせません。

特に、仕事の場面では予定外の出来事に対して機転を利かせて対応する力、新しい発想が求められます。

固定観念に縛られる人は、一緒に仕事をしてもつまらない、仕事への意欲が感じられないという評価も受けかねません。

⑤人に嫌われるのが怖い

「人に嫌われるのが怖い」という考えが強い人は、会話の中でつい当たり障りのない無難な発言をしてしまうことも多いでしょう。

大事な友達を傷つけたくない、仕事で良好な関係を築きたいという気持ちは素晴らしいです。

そして、そういった慎重な性格は根本から変えることが難しいのも事実です。

しかし、自分の意見を発信しなければ、「何を考えているのか分からない」、「とっつきにくくて一緒にいても楽しくない」と思われるかもしれません。

当たり障りのない内容を話すのではなく、自分の考えをうまく相手に理解してもらえるように話す工夫も必要です。

面白くない人と面白い人の違いは?

面白くない人と面白い人にはどのような違いがあるのかを知ることは、面白くなるための第一歩です。

ここからは面白くない人と面白い人の違いをいくつかご紹介します。

面白い人の特徴も参考にしながら、面白いと思われるために何が必要か考えていきましょう。

①周りのことを考えているか否か

面白い人は場の空気を読むのが上手で、話をしながら相手の反応や表情をよく観察している人が多いです。

さらに、相手が楽しめるような話題を選んで話をするなど、相手を退屈させないような気遣いができます。

しかし、周りのことを考えない人はマイペースに自分がしたい話をし続けてしまいがちです。

例えば自分の気分が良くなることや、よく見せることばかりを考えてしまい、つい自慢話が多くなる人などが挙げられます。

プロの芸人のように面白おかしい話をする必要はありませんが、相手のことも考え、楽しい時間を共有しようという気持ちを持つのは大事です。

②好奇心があるかどうか

面白い人の特徴として好奇心が旺盛であるということも挙げられるでしょう。

好奇心が強い人は日常の中で様々なことにアンテナを張っていて、気になることは調べてみるなどすぐ行動を起こす習慣が身についています。

そのような習慣は豊富な知識に結びつき、会話の引き出しは自然と増えていきます。

友達や職場の人など相手を選ばずに色々なテーマで楽しく会話をすることができれば、周囲からは「面白い」と評価されるはずです。

また、好奇心旺盛な人は会話相手の話にも興味を持って聞くため、聞き上手な印象を与えることができるというメリットもあります。

③語彙の豊富さ

語彙力がある人は、自分が経験したことや見聞きした情報を分かりやすく相手に伝えることが上手です。

言葉を多く知っていれば、それだけ表現の仕方に奥行きや広がりを持たせることができるので、話が面白くなります。

逆に、語彙力のない人は話をうまく相手に伝えるのが苦手な傾向にあります。

「面白くない人」と思われないためにできる改善策とは

自分のことを面白くない人間だとコンプレックスに感じている人や、実際に人からつまらないと言われてしまい傷ついた経験がある人もいるでしょう。

「面白くない人から面白い人へ変わりたいのに、改善策が分からない」となると、悩んでしまいます。

しかし、あまり落ち込まないでください。

少しの心掛けと努力で面白くない人から脱却することだって可能なのです。

ここからは「面白くない人」と思われないためにできる改善策をいくつかご提案いたしますので、参考にしてみてください。

①思い込みをしない努力をする

「面白くない人」と思われないための改善策として第一に挙げられるのは、自分の話を面白いという思い込みで話さないように意識をすることです。

自分にとっては面白い話でも、話し相手にとってもそうであるかはまた別です。

自分の考えが絶対という考えを捨て、謙虚な姿勢でいることを心掛けましょう。

②会話のキャッチボールを意識する

会話は「言葉のキャッチボール」とよく言われています。

どちらか一方が話し続けるのではなく、相手と言葉のラリーを続けるイメージを持つのが大事です。

あなたが話している時は、ある程度話をしたら相手の意見や感想も聞いてみましょう。

そして相手の話を聞いている時は、ただ黙っているのではなく積極的に相槌を打ったり、リアクションを取りましょう。

そうすることで会話に心地良いテンポ感が生まれ、盛り上がりやすくなります。

③観察力を鍛える

観察力を鍛える目的は2つあります。

1つ目は、周りの反応を見ながら話す癖をつけるためです。

観察力を身につければ、相手はつまらなそうにしているのに夢中で話をし続けてしまうのを防げるでしょう。

2つ目は物事をよく観察し多角的に捉えることで、話に深みを持たせることや独自の切り口での発言ができるようになるためです。

人は自分では思い付かないような考えに興味を持ったり、面白いと感じたりするものです。

日常生活をなんとなく過ごすのではなく、様々なことに目を向けて観察する癖をつけましょう。

④会話の引き出しを増やす

会話の引き出しが増えると、友達や仕事関係の人など相手を問わずに楽しく会話ができるようになります。

また、幅広い話題で会話ができるようになれば「こんな話にも興味を持ってもらえるかも?」と相手側から新たな話題を振ってくれることも増えるでしょう。

会話の引き出しを増やすには、読書をする、気になることはネットで調べてみるなどの方法があるのでぜひ実践してみてください。

この時に大切なのは、知識量を増やすことではなく、あくまで興味の幅を広げることです。

知らないことでも興味を持ち、相手との会話の中で分からないことがあれば積極的に質問をしてみましょう。

きっと今までよりも面白い話ができるようになるはずです。

話し下手であれば聞き上手を目指す

中にはどうしても積極的に発言をするのが苦手で、話し下手だという人もいるでしょう。

その場合は無理にあなたの性格を変えようとしたり、トークスキルを上げようとしたりする必要はありません、聞き上手を目指しましょう。

聞き上手を極めれば、友達から「この人に話を聞いてもらうと楽しいな」と思ってもらえます。

自分の性格に合った改善策で脱・面白くない人を目指しましょう。

面白くない人との上手な付き合い方とは

面白くない人と過ごす時間は退屈なものです。

そういう人とはなるべく関わらないという方法もありますが、仕事での付き合いの場合は露骨に避けることはできません。

また、面白くはないがとても優しいなど、他に魅力や尊敬できる点があるので一緒にいたいというケースもあります。

例えば避けられない上司や、大好きな結婚相手が面白くないと感じる場合はどうしたら良いでしょうか。

上手な付き合い方について考えていきましょう。

①自分から話を振らない

本人はおしゃべり好きでも、話の内容が面白くないという人に対して有効な方法です。

こちらが止めない限り延々と話し続けてしまう人、うんざりする程自慢話が多い人にはこちらから話を振るのはやめておきましょう。

うっかり話を振ってしまうと、どんどん相手のペースで話が進んでしまい、後悔することになりかねません。

マイペースで話の長いタイプの面白くない人が相手の場合は、あなたも積極的に自分の話をしていきましょう。

長期的に付き合う相手であれば、ストレスを溜めすぎない工夫をするのが良いでしょう。

②相手が何を考えているのか積極的に聞く

こちらは上記とは反対に、話し下手で消極的な性格のため面白くないタイプの人に有効なアプローチです。

リアクションが薄い人や自分の意見をあまり言わない人は、ただ思ったことを表現することが苦手なだけである場合が多いです。

考えたことを咄嗟に言葉にすることが苦手な人もいれば、相手に気を使いすぎて思ったことを口にできないタイプの人もいます。

そんな相手には、会話の中で相手にどんどん質問をしてみましょう。

「今の話どう思う?」や、「あなただったらこういう時にどうする?」など、相手が具体的に答えやすいような質問の仕方が良いでしょう。

意外と心の内にしまっている面白い答えが返ってくるかもしれません。

面白くない人にならないように

面白くない人が面白い人に変わるのは難しいと考える人も多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。

人として「面白い」ということは、言い換えれば「一緒にいて楽しい」ということです。

ここでご紹介した例以外にも、人を楽しい気持ちにする方法は様々です。

ぜひ、ご自身の個性を見つめ直し、どのように相手を楽しませることができるかを考えてみてください。

自分自身を理解し、相手を思いやることは、あなたの人生をより彩りのある面白いものに変えてくれるはずです。

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