気分屋な人の特徴や心理とは?気分屋の直し方~上手な対処法も紹介!

気分屋な人は、一般的に嫌われることが多いです。そのため、気付いたら周りに友達がいなくなっていたなんてこともあるでしょう。しかし、実際には自分自身を気分屋だと理解していないことも多いのです。そこで今回は、気分屋な人の特徴から直し方まで紹介します。

目次

  1. 気分屋な人と付き合うのは疲れる…
  2. 気分屋な人に当てはまる特徴とは【性格編】
  3. 気分屋な人に当てはまる特徴とは【行動編】
  4. 気分屋な人の心理とは?
  5. 気分屋な人の長所とは?
  6. 気分屋な人の短所とは?
  7. 気分屋な性格の直し方を紹介!
  8. 気分屋な人の上手な対処法とは
  9. 気分屋な性格は扱うのが大変

気分屋な人と付き合うのは疲れる…

そもそも気分屋とは「気分によって行動はもちろん、言動までコロコロと変える人」を表した言葉です。また、英語では「Moody person(ムーディーパーソン)」と言います。英語では「~屋」という単語がないため、気分にムラがあるという意味の「Moody」と人を表す「person」に分かれるのです。

そんな気分屋な人に振り回される相手は、疲れてしまうこともあるでしょう。しかし、気分屋な人は自分自身で気分屋だと自覚していないことも多々あるのです。そこで本記事では、気分屋な人について特徴を中心に解説していきます。後半には、直し方や対処法も解説しているため、ぜひ参考にしてください。

気分屋な人に当てはまる特徴とは【性格編】

まずは、性格面で気分屋な人の特徴だと言える部分を紹介します。自分が以下の内容に当てはまる場合は、周囲の人に気分屋と思われているかもしれないと自覚しましょう。診断するつもりで、ぜひ参考にしてください。

ポジティブ

気分屋な人は「ポジティブ」という性格も特徴です。明るくポジティブな性格をしているため、自分の行動や言動で相手は疲れていると気づけない傾向にあります。また、ポジティブであるからこそ、物事を前向きに捉え、何事にも積極的にチャレンジしようとします。そして、自分だけではなく、楽しいからこそ周囲を巻き込みながらチャレンジしてしまうのです。

したがって、周囲の人が落ち込んでいたとしても関係なしに「あそこに行きたい」「あれをしようよ」と遊びに誘う傾向があります。未知な領域であっても平気で飛び込んでしまうため、初対面の相手でも仲良くなりやすく、親しみやすい印象を持たれることが多いです。

意思が強い

気分屋な人は「意思が強い」という性格も特徴です。しっかりと自分の意思を持ち、相手に伝える勇気もあるため、1人で抱え込んだり悩んだりはあまりしません。そして、ハッキリと意見を伝えてしまうからこそ「気が強い」「相手の気持ちを考えていない」という印象を与えることもあります。また、自分の中で好き・嫌いもハッキリしています。

そのため、1度好きになった人や物は好きで、1度でも嫌いになった人や物は嫌いなままという場合が多いのです。意思が強いからこそ、途中で人や物に対する評価が変わりません。さらに、意思が強すぎるあまり、嫌いな人の前では嫌いという雰囲気を出し、つまらないと思った時は、つまらないという雰囲気を出します。

気分にムラがある

気分屋な人は「気分にムラがある」という性格も特徴です。気分屋と思われてしまう大きな原因が、気分にムラがあるからです。感情の起伏が激しく「ついさっきまで笑っていたのに、今ではつまらなさそうな顔をしている」ということが多くなります。その結果、一緒にいる相手は気分のムラに対応できず「疲れる」と感じ、嫌われる原因にもなります。

気分にムラがある状態は、良く言えば「素直」とも言えるでしょう。しかし、ある程度年齢を重ねた社会人が、気分のムラにより笑いだしたり、怒りだしたりする姿を見て、良い印象を持つ人は少ないのです。そのため、素直すぎる性格は相手を不快にさせることもあると理解しておきましょう。

自己中心的

気分屋な人は「自己中心的」という性格も特徴です。自己中心的とは「自分を中心に世界が回っている」と思い込んでいる状態を指します。そのため、自分の行動や言動で相手を不快にさせたとしても、それに気づかずそのまま行動してしまいます。気分屋な人が楽しいと感じている時は、一緒に楽しんであげれば済むため、比較的簡単です。

しかし「つまらない」「めんどくさい」などの気分になっていると、一気に態度で示すようになるため、周囲の人も気分屋な人に合わせなければならなくなります。本人は周りの反応をあまり気にしていないので、奔放に振舞います。そのため、周囲から自己中心的というイメージを持たれてしまいがちです。

楽観的

気分屋な人は「楽観的」という性格も特徴です。楽観的とは「絶対上手くいくにきまってる」という根拠のない自信を持っている状態を指します。後先を全く考えていないからこそ、自分の思った通りに行動や言動をしてしまいます。その結果、友人や恋人を失うことになったとしても「まぁいいか」と考えてしまうのです。

一般的に「自分が今ここで発言したら、場の雰囲気を悪くしてしまうのではないか」などと時と場合を考えて、発言や行動をする人が多いでしょう。しかし、楽観的な性格をしている人は、思ったことをすぐに口に出します。その後どのような雰囲気になろうとも「どうにかなる」という思いで行動や言動をしているのです。

気分屋な人に当てはまる特徴とは【行動編】

先ほどは、気分屋な人の性格的な特徴を紹介しました。次は、行動的な特徴を紹介します。性格では気分屋に当てはまっていなくとも、行動面で気分屋だと思われることもあるのです。ぜひ参考にしてください。

ハマりやすく飽きやすい

気分屋な人は「ハマりやすく飽きやすい」という特徴もあります。例えば、数日前にやりたいと言って始めたスポーツを、数日後にはやめてるなんてことが多くあるのです。また、何に対しても「やるぞ」と気合いが入っている時は、すぐにやるべきことを終わらせます。しかし、やる気がない時は、全くやらないことも多いのです。

そのため、長期的に取り組むような課題や仕事を苦手にしています。長期的にやる仕事は、モチベーションを維持できず、締め切りギリギリで詰め込んでしまうのです。また、学生時代の勉強も嫌いだった傾向にあります。毎日勉強してテストに備えるのが苦手なため、一夜漬けでテストを受けてしまいがちです。

イライラしたら相手にぶつける

気分屋な人は「イライラしたら相手にぶつける」という特徴もあります。嫌なことがあると我慢ができず、相手に直接ぶつけてしまうのです。それは、上司や先輩など目上の人に対しても同様です。そのため「生意気」や「調子に乗ってる」と思われることも多くなります。しかし、1度感情を爆発させれば、その後は何事もなかったかのように過ごします。

したがって、他人の悪口を言ったり、噂に気分屋な人が流されることは少ないでしょう。気分屋な人からすれば、1度怒ったらそれはもう終わりなのです。しかし、相手が落ち込みやすい人や悩みやすい人であれば「え?もう怒ってないの?」と思われます。

自分が怒りをぶつけることにより、相手が傷つく可能性を考えていないからこそ、直接ぶつけることができるのです。

好きな人には怒っても理由を言わない

気分屋な人は「好きな人には怒っても理由を言わない」という特徴もあります。この特徴は、特に気分屋な女性に多く見られます。態度では怒っているアピールをしていたとしても、詳しい理由は言わないのです。例え、相手が「なんで怒ってるの?」と聞いたとしても「別に」や「なんでもない」と答えます。

それでも態度では怒っているため、相手は機嫌を直してもらうために、理由を聞こうとするでしょう。そんな時の気分屋な女性は、察してくれないことにさらに怒る傾向にあります。理由を聞いたら聞いたで怒り、聞かないで放置していても怒るため、相手に「一緒にいると疲れるなぁ」と嫌われることも多いです。

計画的に行動できない

気分屋な人は「計画的に行動できない」という特徴もあります。例えば、事前にデートで利用する夜景の綺麗なフレンチレストランを予約して、気分屋な人も納得していたとします。しかし、当日になったら「やっぱりイタリアンがいい」と平気な顔で言ってしまうのです。

そんな時、気分屋な人の要望通りにイタリアンに変更しなければ、急に態度が変わることもあります。そのため、デートプランも立てにくく、予約をして利用する場所は利用しにくくなるでしょう。これは、デートだけではなく、友人との遊びや旅行などでも同様です。したがって、周囲から距離を置かれることもあると理解しておきましょう。

自分の行動や言動をすぐに忘れる

気分屋な人は「自分の行動や言動をすぐに忘れる」という特徴もあります。気分屋な人は、その時の気分によって意見がコロコロ変わるため、気分が変われば自分が言った発言や自分が取った行動を忘れてしまうのです。例えば「10日に遊園地に行こう」と気分屋な人から約束をしたとします。

しかし、前日に確認してみると「そんなこと言ったっけ?」と言ってしまうのです。約束をした相手は、もちろん会話を覚えているため「言ったよ。チケットも買ったし」などと伝えるでしょう。そんな時でも、気分屋な人は「言ってない」の一点張りで、約束をなかったことにしてしまいます。

したがって、周囲の人からは「約束が守れない人」「自分の発言や言動に責任を持てない人」というイメージを持たれる傾向にあります。

気分屋な人の心理とは?

ここまで、気分屋な人の特徴を性格と行動に分けて解説しました。気分屋ではない人には、理解できない性格や行動があったかもしれません。そこで次は、気分屋な人に共通する心理を紹介します。自分が気分屋かもしれないと思った人は、心理を理解しましょう。そうすれば、自ずと直し方も見えてきます。ぜひ、参考にしてください。

他人にどう思われてもいい

気分屋な人は「他人にどう思われてもいい」という心理も持っています。そのため、目上の人に対しても強く意見ができたり、その場の空気を壊すような発言や行動ができたりするのです。

前述したように、気分屋な人は自己中心的な性格をしていることが多いです。そのため、他人にどう思われようとも自分に正直に生きたいという思いが強くなってしまう傾向にあります。

誰かに甘えたい

気分屋な人は「誰かに甘えたい」という心理も持っています。幼少期に甘やかされて育った子供は、大人になってからも甘えたいという思いが残りがちです。というのも、両親が何でもやってくれる環境で育ったのであれば「自分は凄いんだ」「自分は甘えていいんだ」と自己中心的な性格になってもおかしくないのです。

そのまま成長した結果、大人になってからも甘えたいという思いが強くなります。特に、恋人や親友など身近になればなるほど甘えたいという欲求が強くなる傾向にあります。そのため、女性であれば「自分をお姫様のように扱ってほしい」男性であれば「自分の意見に従って当然だろ」と勘違いしてしまいがちです。

ありのままの自分を認めて欲しい

気分屋な人は「ありのままの自分を認めて欲しい」という心理も持っています。前述した甘えたいという思いは、幼少期に甘やかされて育った人でした。一方、自分を認めて欲しいという思いが強くなるのは、幼少期に厳しく育てられた人です。1番大好きな両親に認めて貰えず、感情を抑え込んでいたからこそ、大人になって感情が爆発してしまいます。

そして、感情の任せて行動するようになった結果、気分屋な性格になってしまうのです。そのため、厳しく育てられた人には、ありのままの自分を認めて欲しいという感情が生まれます。そして、ありのままの自分を表現しているのが、感情に任せた行動や発言です。

気分屋な人の長所とは?

ここまで紹介した気分屋な人の特徴や心理を知り、気分屋な人に良いイメージを持った人は少ないかもしれません。しかし、どんな性格の人にも長所があります。そこで次は、気分屋な人の長所を紹介します。ぜひ参考にしてください。

ストレスをため込まない

気分屋な人は「ストレスをため込まない」という長所があります。現代社会において、多くの人が何かしらにストレスを感じているでしょう。しかし、気分屋な人は思ったことをそのまま口に出し、そのまま行動してしまうため、ストレスを感じにくいのです。そのため、落ち込んだり、悩んだりすることは少なくなります。

ストレスをため込むと、雰囲気で周囲も落ち込んでいる様子を感じ取り、気を遣います。しかし、気分屋な人は、そのようなことが起きないため「悩みがない人」と言われることも多いです。人間関係や恋愛などさまざまなことにおいて、ストレスを感じてしまう世の中であるからこそ、ストレスをため込まないのは、気分屋な人の長所と言えるでしょう。

裏表がない

気分屋な人は「裏表がない」という長所があります。多くの人と関われば関わるほど、妬みや嫉みと言った感情が生まれます。しかし、気分屋な人は常に自分が1番であると心の底から思っているからこそ、他人と自分を比較することはしません。その結果、人の悪口や噂を流さない「裏表のない人」になるのです。

また、上司や恋人の前でだけ性格を変える人もいます。特に女性であれば、好みの男性に好かれたいがために、声を少し可愛くしたり、か弱いアピールをしたりする人を見たことがあるのではないでしょうか。そんな中、気分屋な人は誰に対しても平等に意見をするため、裏表がないという意味で人に信頼されることもあるのです。

チャンスを掴みやすい

気分屋な人は「チャンスを掴める」という長所もあります。好奇心旺盛で「やってみたい」と思ったことは、すぐに行動に移すため、失敗はもちろん成功も経験しやすいのです。その結果、確実に経験値を上げていくため、チャンスがくれば自分から飛び込むことができます。

仕事において、やる気があり好奇心旺盛な気分屋な人は、出世のチャンスを掴みやすいと言えるでしょう。

気分屋な人の短所とは?

先ほどは、気分屋な人の長所を紹介しました。しかし、長所があれば短所もあるのが人間です。長所ばかり見ていては、今までの自分から変われません。そこで次は、気分屋な人の短所を紹介します。ぜひ、参考にしてください。

周囲に気を遣わせる

気分屋な人は「周囲に気を遣わせる」という短所もあります。自分の思うように行動してしまうため、仕事やデートなどで人の立てたプランが気に食わないと、変更させようと行動します。その結果、仕事やデートでどんなに遅れが出たとしても気分屋な人には関係ないのです。

したがって、周囲の人は気分屋な人のご機嫌伺いをしながら、行動しなければならなくなります。気分屋な人からすれば、自分の思い通りにいってるから嬉しいと思うかもしれません。しかし、周囲の人からすれば、ただ振り回されているだけなため、嫌われる原因になります。

恋愛が長続きしない

気分屋な人は「恋愛が長続きしない」という短所があります。気分屋な人は、ハマりやすく飽きやすいと前述しました。これは、恋愛においても同様で、恋人と付き合っていたとしても、好みの異性がいればすぐに好きになってしまう傾向にあります。また、感情の起伏が激しいため、怒った拍子に「もう別れるから」と勢いで言ってしまうこともあります。

そこで相手が「分かった」と言えば、そのまま関係が終わってしまうでしょう。気分屋な女性であれば、彼氏ができると猫のように気分がコロコロ変わる女性になります。一方、男性の場合は、付き合うまでの過程を楽しんでいるため、付き合ったら興味がなくなります。気分屋の女性の場合は、猫のようなギャップのある態度に可愛いと思う男性もいるでしょう。

しかし、そのような女性を可愛いと思ってくれるのも最初の数か月だけの場合が多いです。最終的には、気分のムラが目に付くようになり「一緒にいて疲れる」と嫌われる原因になります。一方、気分屋の男性のように付き合ったら満足してしまう場合は、女性に呆れられるでしょう。そのため、性別に関わらず、気分屋な人は、恋愛が長続きしない傾向にあるのです。

敵を作りやすい

気分屋な人は「敵を作りやすい」という短所もあります。その場の気分で発言や行動を繰り返すことにより、周囲の人から距離を置かれることもあるのです。例えば、1か月前に予約をしてやっと予約ができた店に気分屋な人を誘ったとします。同意したのにも関わらず、当日に気分に任せてドタキャンしてしまうと相手は不快に思うでしょう。

特に女性であれば、噂は一気に広まります。そのため、気分屋な人が気づかないうちに、周囲は敵だらけだったということが多いのです。また、仕事に関しても目上の人に対して、強く意見をしてしまうため、上司から嫌われる傾向にあります。1度上司を敵に回してしまうと、上司に嫌われたくない思いから、周囲の人もどんどん離れていくでしょう。

気分屋な性格の直し方を紹介!

ここまで紹介した気分屋な人の特徴や短所を見て「自分も周囲の人から気分屋と思われているかもしれない」と思った人もいるでしょう。自分が気分屋かもと思えた今こそ、性格を直す時です。そこで、次は気分屋な性格の直し方を紹介します。ぜひ、参考にしてください。

ステップ①:気分屋であることを自覚する

何と言っても「自分が気分屋だ」と自覚しなければ、直しようがありません。そのため、ステップ1で自分が気分屋であると自覚しましょう。しかし、本記事を読んで気分屋を直したいと思った人は、既にステップ1をクリアしています。そのため、ステップ2から実践してみてください。

ステップ②:自分の行動や言動を振り返る

自分が気分屋だと自覚できたら、これまでの自分の行動や言動を振り返ってみましょう。そして、どの部分が気分屋だと思われる原因となっているのかを探します。例えば、友人や恋人など親しい人の前でだけ気分屋になってしまう人は、対象となる人の前だけで意識を変えれば済みます。

しかし、初対面の相手や目上の人に対してまで、気分屋だと思われてしまう人は、全ての人を対象として今後の行動を起こす必要があるのです。そのためまずは、自分の行動や言動を振り返り、どのような状況で自分の気分が変わるのか、またどのように態度が変わってしまうのかを見つめ直しましょう。

ステップ③:自分の感情をコントロールする

自分の行動や言動を見つめ直したら、次は感情をコントロールする訓練をします。といっても、長年培ってきた感情をコントロールするのは、難しいことです。そのため、根気よく行うようにしましょう。「1度や2度失敗するのは当たり前」「場合によっては、数か月~数年かかる」と認識しておくのがポイントです。

感情のコントロールをするためには、まず1日を一定の感情で過ごせるように意識しましょう。1日が難しい場合は、数時間から始めてみます。そして、徐々に一定の感情で過ごせる時間を増やしていけば、必然的にコントロールができるようになるでしょう。イライラした時も、一旦深呼吸をしてよく考えてみてください。

そうすれば、今自分が何に対して怒っているのかが見えてくるはずです。例えば「上司の意見が間違っている」と気づき、イライラしたとします。落ち着いていれば、上司に強く意見するのではなく「〇〇さんの意見、素晴らしいと思います。私はこう思ったのですが、どうでしょうか」などと丁寧に対応できるようになるでしょう。

ステップ④:最終的な目標を考える

自分の感情をコントロールできるようになったら、最終的な目標を考えます。気分屋な性格を克服した結果、自分はどうなりたいのかを明確にするのです。それが決まれば、後はその目標に向かって突き進むだけです。目標を決める時は、曖昧なものではなく、より具体的なものにするようにしましょう。

ステップ⑤:さまざまな目標を達成する

最終的な目標を設定できたら、次は小さな目標を達成してみましょう。まずは、継続力を付けるために、日々の中で小さな目標を設定します。例えば「今日はイライラしても、笑顔で過ごす」などで十分です。あくまで無理のない範囲で、小さな目標を設定し、達成する喜びを体験しましょう。

しかし、小さな目標だけでは「あと1時間耐えれば開放される」などと思いがちです。そのため、数週間~数か月に渡って継続するような目標も考え、実行してください。また、中長期の目標は、自分の決めた最終的な目標に繋がるようなものにしましょう。そうすれば、いつの間にか継続できていたと言える人になるはずです。

ステップ⑥:継続して習慣化する

中長期の目標を達成できたのであれば、ゴールは目の前です。最後に、自分の最終的な目標に向かって継続してきた目標を「継続する」という意識から「習慣化する」という意識に変えましょう。継続する場合は「やらなければならない」という使命感で動く人も多いです。しかし、習慣化できれば「いつの間にか体が動いていた」という状況になるでしょう。

気分屋な人の上手な対処法とは

ここまで気分屋な人に向けて、特徴や直し方を解説してきました。しかし、中には自分ではなく、周りに気分屋な人がいて困っている人もいるでしょう。そこで最後に、気分屋な人と上手に関わっていく対処法を紹介します。ぜひ、参考にしてください。

相手の話をしっかり聞いてあげる

気分屋な人と上手く関わっていくためには「相手の話をしっかり聞いてあげる」という対処法もあります。気分屋な人は、自分の怒りや思いが伝われば、落ち着くことが多いです。そのため、気分屋な人が何かを言っている最中に、アドバイスをしたり、口をはさんだりするのはやめましょう。

相槌や肯定をするだけで、相手は満足しますが、下手に口をはさんでしまうと、さらに感情が昂ってしまうのです。特に相手が自分に怒ってきた場合は、注意してください。言い返してしまうと「言い訳をしてる」と認識されてしまいます。そのため、何も言わずに受け入れてあげましょう。

理不尽なことを言われたら聞き流す

気分屋な人と上手く関わっていくためには「理不尽なことを言われたら聞き流す」という対処法もあります。気分屋な人は、少しでも嫌なことがあれば感情を爆発させる傾向にあります。その度に、自分も同じ熱量で接してしまうと、疲れるだけです。そのため、相槌やうなずきながら聞き流すのも大切です。

言いなりにならない

気分屋な人と上手く関わっていくためには「言いなりにならない」という対処法もあります。この対処法は、気分屋な人と親密な関係にある友人や恋人におすすめです。いつも気分屋な人の言いなりに行動してしまうと、自分が疲れるのはもちろん、相手も調子に乗ってしまいます。そのため、適度に断る勇気も必要です。

気分屋な性格は扱うのが大変

気分屋な性格の人は、一般的に嫌われる傾向にあります。一緒にいて疲れると思われることもあるため、距離を置かれてしまう場合もあるのです。そのため、直し方を知った今こそ、嫌われる前に実践してみてはいかがでしょうか。

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