礼儀正しい人の特徴・心理は?共通する言動・態度10選!テクニックも紹介!

礼儀正しいとはどういうことでしょうか?その礼儀正しい人の特徴や、性格・心理、長所&短所や直し方など、そして礼儀正しく見せる態度や挨拶のコツなどのテクニックも紹介します。番外編として、礼儀正しいことで有名な芸能人・過去の偉人にまつわるエピソードも紹介します。

専門家監修 |心理カウンセラー 心理カウンセラー水沢桔梗
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親子関係の専門として、オンラインカウンセリングを行っています。過去の心の傷を癒し、自己解決できるように導くのが得意です。過干渉な親から自立したい、30...
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親子関係の専門として、オンラインカウンセリングを行っています。過去の心の傷を癒し、自己解決できるように導くのが得意です。過干渉な親から自立したい、30~40代の大人女性をサポートします!

目次

  1. 礼儀正しいとは?どんな意味があるの?
  2. 礼儀正しい人の特徴
  3. 礼儀正しい人の性格・心理
  4. 礼儀正しい人の長所と短所
  5. 礼儀正しい人に共通する言動・態度10選!
  6. 礼儀正しく見せるコツ・テクニック
  7. 礼儀正しくないと損することも
  8. 【Tips】礼儀正しい芸能人・偉人にまつわるエピソード
  9. 本当の意味での礼儀正しさとは何か

礼儀正しいとは?どんな意味があるの?

一言に「礼儀正しい」と言っても、それが具体的にどういう人のことを言うのかを説明できる人はそう多くはないのではないでしょうか。

礼儀正しい人とは一体どういう人のことを言って、礼儀正しくすることに一体どんな意味があるのかについて、その特徴や共通点についてご紹介していきます。

「礼儀」「礼儀正しい」の辞書的な定義

礼儀正しい人、礼儀正しいと思われる振る舞いについて考える前に、まず「礼儀」という言葉の意味について考えてみましょう。

1.社会的に受け入れられる行動を決定する規則
2.人前での態度

つまり、いわゆるマナーや作法といったルールとそのルールから見た時の人の振る舞いや態度について表す言葉が「礼儀」というわけですね。人前での態度、という意味合いから、周りの人への気配りや敬意、慎み深さといった気持ちの在り方も関係してくるものと言えます。

そして、「礼儀正しい」は、その「礼儀」が「正しい」人のことを現すわけですから、「礼儀」というルールに「正しく」則った振る舞いをする人のこと、と考えてよいでしょう。実際に「礼儀正しい」という言葉の辞書的な定義は以下のようになっています。

1.無礼ではない
2.趣と行儀における教養で特徴づけられる
3.礼儀と丁寧さを示す
4.態度、話し方、振舞いなどにおいて、他人への敬意を示すさま
5.行いが正しく礼儀があり好ましいようす

このように、「礼儀正しい」というのは、とにかく周りの人に対して不愉快な思いをさせないことを表すものなのですね。では、実際に礼儀正しい人の態度というのはどういうものなのか、その特徴や共通点について見ていきましょう。

礼儀正しい人の特徴

一言に「礼儀正しい」と言っても、礼儀正しい人の特徴は様々です。では、礼儀正しい人の共通点となるその特徴は、一体どういったものがあるのでしょうか。

特徴①:小さなことにもきちんとお礼を言う

礼儀正しい人の特徴の一つ目は、どんな小さなことでも誰かにしてもらったことに対してお礼を言うということでしょう。

例えばコンビニで買い物をした時、ファミレスで料理が運ばれてきた時など、礼儀正しいと言われる人は他の人から見たら「えっ、こんな時にまで!?」と思われてしまいかねない程、誰に対してもきちんと「ありがとう」とお礼を言っていることが多いです。

小さな子どもが事あるごとに「ありがとう」と言っては礼儀正しい子どもだと褒められている様子を見かけたことはありませんか?そうやって褒められながら育った子どもは、大人になっても礼儀正しい態度を忘れないものなのです。

特徴②:相手の目を見て、にこやかに話す

これは「礼儀正しい人」の特徴というよりは、「そうしていないと失礼な人と思われがち」という方がピンとくるかもしれません。

ただ、本当に「礼儀正しい人」というのは、こういう小さな「相手を不快にさせない振る舞い」の積み重ねでそう見せていることが多く、逆に相手の目を見て話そうとしない人のことは、言動がどんなに丁寧であったとしても「礼儀正しい」とは中々思えないのではないでしょうか。

相手の目を見て話すのが苦手な方は相手のネクタイの辺りを見たり、相手の顔ではなくその後ろの方に焦点を当てて話をすると失礼な印象を与えずに済むので、心当たりのある方は是非試してみて下さい。

水沢桔梗

心理カウンセラー

気持ちの良い挨拶ができる人は、好印象を持たれます。そのため多くの人から慕われ、仕事でも信頼されやすいので、成功している人も多いですよ。

特徴③:挨拶を欠かさない

礼儀正しい人というのは、挨拶をけして欠かしません。人と関わる上で一番最初に行うのが挨拶であり、その一番挨拶の仕方によって、その人の印象全てが決まってしまうといっても過言ではありません。

礼儀正しい人というのは、その挨拶の重要性をしっかり理解した上で、誰に対しても気持ちの良い挨拶をしてくれるものなのです。

特徴④:借りを作ったままにしない

本当に礼儀正しい人は、人からしてもらったことをけして忘れず、必ず何かしらの形でその借りを返しています。

以前助けてもらったお礼、この間のお土産のお礼、お裾分けのお礼……。礼儀正しいと言われるような人たちは、ともすれば何かしてあげた側の人が忘れていたようなことに対してまできちんとお返しをすることを覚えているものです。

お返しをもらって嬉しくない人はいません。礼儀正しい人は何か借りを作った相手に対して、その借りの分をきちんと返すことで相手に「この人を助けてよかった」と思われがちということですね。

特徴⑤:育ちが良い

礼儀正しいということは、それぞれの場面において何が「礼儀」なのかを知っているということ。もちろん本人の努力なしで身に付くものではありませんが、何より子どもの頃からの教育の賜物であることが伺えるでしょう。

礼儀正しい人は、言動や物腰、態度といったあらゆる面で育ちの良さが見え隠れするような人が多いのです。

特徴⑥:武芸の経験者

剣道や柔道、合気道などの日本古来の武道では、身を守る術だけでなく心の在り方も磨くものとなっており、真摯に武道に励んでいる人たちは得てして礼儀作法にも精通している方が多くみられます。

同じく、茶道や華道をはじめとした日本古来の芸道を嗜む人も、それぞれの芸を身に着ける過程で精神の修練を行い礼儀作法に精通しています。

武道にせよ芸道にせよ、最近はそこまで格式ばったものではなくなりつつあるので、必ずしも作法まで学んでいる人ばかりとは限りませんが、今でも礼儀作法に精通している武芸者は一定数いるようです。

礼儀正しい人の性格・心理

礼儀正しいと言われる人たちは、一体どのような性格・心理から礼儀正しい振る舞いをしているのかについてみていきましょう。

性格・心理①:その場の空気を良くしたい

礼儀正しい人がいると、ただそれだけでその場の空気が良くなります。

疲れた顔をしている人に、ちょっとしたことでありがとうと伝えてみたり、以前お世話になったから、と差し入れをしてみたり。そういったちょっとした言動や態度で目の前の人が元気になるのを見て、自分自身も元気を分けてもらえるから礼儀正しく振る舞っているという人は少なくありません。

まさしく情けは人の為ならずといったところでしょうか。

性格・心理②:自分を良く見せたい

礼儀正しい言動・態度を心がけていると、周りの評価は上がります。面接や商談、目上の人とのやりとりなど、少しでも印象を良くしたい時に普段以上に礼儀正しい言動や態度に気を使う人は多いのではないでしょうか。

礼儀が求められる場面で礼儀正しい言動や態度を心がけるというのは自然なことのように思えますが、ちょっとしたやりとりまで礼儀正しい振る舞いを徹底する人となると中々珍しいのではないでしょうか。

性格・心理③:落ち着いている

礼儀正しい人の共通点として、落ち着いているという要素は欠かせません。焦っていたり忙しそうだったり、余裕がないように見える人は、一般的にあまり礼儀正しいとは見られません。物静かで穏やかな人、というだけで礼儀正しそうな印象を与えている人も少なくないのではないでしょうか。

その場でどう振る舞うのが礼儀正しいのかを考える上でも、落ち着いた性格は礼儀正しくある上で好都合でもあります。

性格・心理④:相手に付け入る隙を与えたくない

ビジネスの場やご近所付き合いなど、そこまで親しくない相手とやり取りする際、礼儀正しい言動や態度は非常に重要です。

礼儀がなっていないと思われたが最後、商談が決裂してしまったり、近所で何を噂されるかわからないといった怖さがある相手に対して、そういったマイナスの印象を与えるようなことはしないように気を付けるのは人間の心理としては至って普通のものでしょう。

逆に、必要以上に礼儀正しい態度を崩さない人というのは、その場にいる相手に対して気を許しておらず、付け入る隙を与えたくないと思っているのかもしれません。

水沢桔梗

心理カウンセラー

ある程度長い付き合いになっても礼儀正しさを崩さない人は、過去のトラウマが原因である可能性があります。慎重になりすぎて、意識して一定の距離を保っている可能性があるでしょう。

礼儀正しい人の長所と短所

礼儀正しい言動や態度を心がけることで、一体どんな得があるのでしょうか。逆に、礼儀正しい言動や態度によって損をしてしまうこともあるのでしょうか。

そんな礼儀正しい言動・態度の長所と短所について紹介していきます。

礼儀正しい人の長所

礼儀正しい人というのは、それと同時に余裕のある落ち着きのある人に見えるということです。そう見えることによって、周囲からは頼りがいのある、信用できる人という印象を与えています。礼儀正しい人の長所は、次の通りです。

・育ちの良い印象を与える
・目上の人から可愛がられやすい
・落ち着いて見える
・困った時に助けてもらいやすい
・初対面の相手にも悪い印象を与えない
・頼りがいのある性格に見える

また、何か困ったことがあった時、礼儀正しい人は、周りの人から快く助けてもらえるでしょう。何故なら、礼儀正しい人を助けたら、必ず後で何かしらの形で助けた分のお返しがあることを、周囲の人は理解しているからです。

(頼りになる人について知りたい方は以下の記事もどうぞ)

礼儀正しい人にも短所がある?

礼儀正しい言動や態度は基本的にはマイナスにはならないのですが、やり方を間違えてしまうとこういったマイナスの印象が目立つようになってしまいます。

・堅苦しい性格に見えてしまう
・本心が見えなくて不気味
・砕けた場の空気を読めていない
・周りに媚びてるように見えてしまう
・心の距離を感じる……etc

これらの短所の共通点は「やりすぎて周りから見て不自然になっている」ということです。24時間どんな時も礼儀正しく振る舞うということは、よほどそれが自然体でない限りは周囲の人に「違和感」「不気味」といった印象を与えてしまいがちです。本音では何を考えているのかという「素」の性格が見えないと不安になるのが人の心理というものです。

短所を直すには

必要以上にへりくだってしまうと、それはもう丁寧な振る舞いではなく、「媚び」のように受け取られてしまう可能性もあります。目上の人や力のある人に気に入られたいあまりに、過剰に礼儀正しく振る舞おうとするのは逆効果になるかもしれないので、ほどほどにしておいた方がいいでしょう。

ただただ通り一辺倒に礼儀正しく振る舞うのではなく、その場の雰囲気に合った振る舞いを選び取ることができるのが、本当の意味での「礼儀正しい人」なのです。

あまりに媚びている印象が強くなってしまうと、「おべっか」を使ってばかりという風に思われてしまいます。おべっかを使う人の特徴・心理について気になる方は以下のページもどうぞ

礼儀正しい人に共通する言動・態度10選!

礼儀正しい人について知ったことで、自分も礼儀正しい振る舞いを身に着けたいと思った方もいるのではないでしょうか。その為にもまず、礼儀正しい人と呼ばれる人たちに共通する言動や態度について知っておきましょう。礼儀正しい人たちの言動や態度には、このような共通点があるのです。

1. 相手をよく観察している
2. 丁寧な言葉遣いを心がけている
3. その場の雰囲気に合わせるのが得意
4. 正しいマナーを知っている
5. 目上の人を立てる
6. ありがとう」「お願いします」とよく言う
7. 地位や名誉を振りかざさない
8. 自分も相手も大事にしている
9. 人の話をちゃんと聞く
10. 気配りが上手

このように、礼儀正しい人達は、常に周りに気を配りながら、時に目上の人を立て、時に人の労をねぎらうといった態度を取ることが多いのです。礼儀正しく見せる為には、こういった言動や態度を心がける必要があることを覚えておきましょう。

(よく似た特徴の献身的な人や話しやすい人については以下の記事も参考にしてみてください)

礼儀正しく見せるコツ・テクニック

今まで何も気にせず生活していた所から、いきなり礼儀正しい言動や態度を身に着けようと思っても中々難しいでしょう。そこでまずおススメしたいのが、身近にいる礼儀正しい人の言動や態度をよく観察してみることです。何事も、身近にお手本があるかどうかで難易度は大きく変わります。

そして、このページに書いてある内容をもう一度読み返し、礼儀正しいと言われる人たちの言動や態度をそっくりそのまま真似してみましょう。してもらったことに対してお礼を言って、丁寧な物腰でやり取りするだけでもかなり変わるはずです。

また、「時と場所を見極めること」を忘れないようにしましょう。せっかく礼儀正しく振る舞おうと頑張ってみたのに、堅苦しいとか不気味だとか思われるようなことにならないように気を付けましょう。礼儀正しい言動や態度に、性格は関係ありません。誰でも礼儀正しい言動を身に付ければ、礼儀正しい人になれるのです。

礼儀正しくないと損することも

逆に、礼儀正しい言動や態度を必要な時に取れないと、相手にどんな印象を持たれてしまうのでしょうか。礼儀正しい態度が取れない人の共通点も併せてご紹介いたします。

礼儀正しい言動や態度が取れないとこんな時に困る

礼儀正しい言動や態度が取れない人は、相手からこんな印象を持たれてしまいます。

・子どもっぽい
・空気が読めない
・気が利かない
・何かをしてあげようとは思えない
・頼りがいがない
・いまいち信用に欠ける……etc

礼儀正しい人というのは、人付き合いを丁寧にこなし、いつも落ち着いた言動や態度を取り続けられる人でした。その逆の人の共通点、と考えるとこんな印象を持たれてしまうのも仕方がないように思えますね。

水沢桔梗

心理カウンセラー

例えば、挨拶をしない人は社会的にも損をすることが多いです。相手から「礼儀知らずな人」と思われるだけでなく、「関わりたくない人」と認定されてしまいます。ビジネスでは、チャンスを逃す可能性もあるでしょう。

まずは挨拶から

本人に悪気がなくても、礼儀正しい言動や態度を知らないというだけで、心理的にマイナスの印象を持たれてしまうのは非常にもったいない話です。心当たりのある方は、こまめな挨拶やちょっとした言動や態度の見直しからでも初めてみるのが良いでしょう。

礼儀正しいというのは、言い換えてみれば世渡りの上手さともいえるのかも知れません。世渡り上手な人の特徴について知りたい方はこちらもどうぞ。

【Tips】礼儀正しい芸能人・偉人にまつわるエピソード

芸能界は上下関係や礼儀に厳しいことで有名です。そんな世界で第一線で活躍する芸能人たちは皆、何かしらの形で礼儀正しい言動や態度を身に着けているものです。また、現代にまで礼儀正しいという記録が残っている偉人たちからも、学べることは多いでしょう。

そんな芸能人や偉人の礼儀正しさにまつわるエピソードをいくつかご紹介いたします。

浜田雅功はカメラが止まれば礼儀正しい優しい人

テレビでは何かと怖い、暴力的等と言われがちな浜田雅功ですが、実はそれはカメラの前だけの姿。普段の浜田雅功は非常に礼儀正しく、上下関係に厳しい人のようです。それもそのはず、ダウンタウン浜田雅功といえばお笑い芸人かどうか、先輩後輩も関係なくバラエティ番組で共演する大御所芸能人にツッコミと称して頭をはたくという文化を作った張本人なのです。

今でこそ、その後に続いて同じように大御所芸能人たちにツッコミを入れるお笑い芸人が増えてきましたが、浜田雅功はその流れそのものをゼロから造り上げた人なのです。

その為に、浜田雅功は共演する大御所芸能人たちの楽屋への挨拶回りはけして欠かさず、毎回「演出でこういうことをさせて欲しい」と言って回っていたそうです。この、丁寧な挨拶を欠かさないというのは長年芸能界で活躍し続ける一流芸能人たちの共通点です。地道に挨拶を繰り返していった結果が今の成功なのですね。

現代の偉人松岡修造が語る、日本人の礼儀正しさについて

松岡修造といえば熱血指導や子ども時代の錦織圭選手を指導していたことで有名な元男子プロテニスの選手です。今やテニスコーチとしてだけでなくバラエティ番組などでも引っ張りだこ、世界で活躍する一流芸能人の松岡修造ですが、そんな松岡修造は日本人の礼儀に対してこのような言葉を残しています。

松岡修造と言えば、錦織圭選手が選手として過去の自分を超える大躍進を遂げた時に、子ども時代をしっている教え子としてではなく、一人のプロテニスプレイヤーとして敬意を持って接するなど、その礼儀正しさは誰もが知るほど有名です。

そんな松岡修造が言った言葉だと思うと、なるほどと納得させられるものがありますよね。

礼儀正しい子役について語る伊集院光

ラジオパーソナリティとして今でも人気を博している伊集院光ですが、そんな彼は過去に寺田心が共演の際にあまりに丁寧な挨拶をしてきたことで違和感を覚えたそうです。伊集院光には、子どもは子どもらしくしていた方がいいという持論から、過剰なまでに礼儀正しい挨拶をしてきた寺田心の振る舞いを見て、本当にそれでいいのか?と疑問を投げかけたのです。

この疑問をラジオで語った所、その内容はネットニュースにまでなる程の反響があり、同じように子どもらしくない過剰なまでの礼儀正しさに疑問を抱いていた多くの方の関心を集めたとのことです。

上下関係や礼儀に厳しい芸能界とは言え、子どもは子どもらしくいてくれた方が良いということなのでしょうか。芸能人のしきたりを意識するあまり、子どもらしさという枠をはみ出してしまった寺田心の挨拶の仕方が、逆に違和感や不気味さに繋がってしまったという例ですね。

大切なのは適度な礼儀正しさ

このように、礼儀正しさにまつわる芸能人・偉人のエピソードは多くあるのですが、それらの共通点として、「適度な礼儀正しさは必要」「過剰な礼儀正しさは逆効果」ということが言えるのではないでしょうか。

成功する上で礼儀正しいことが必須とも思えるような芸能人たちでさえそう考える人が多いのですから、芸能人でない私たちも、あまり過剰に礼儀正しさを意識する必要はないのかも知れませんね。

本当の意味での礼儀正しさとは何か

ここまで、礼儀正しい人の特徴や心理、その共通点について紹介してきました。礼儀正しい言動や態度は、基本的には周りに良い印象を与えるものではあるのですが、それが行き過ぎると不自然になってしまい、「媚び」のように見えてしまうことには注意が必要です。

礼儀正しい人の一番の共通点、それは今目の前の人が何をしたら喜ぶのか、何をしたら失礼に当たってしまうかを的確に見抜ける力の持ち主であるということです。あなたも、礼儀正しい人を目指すのであれば、まずは目の前の人をよく観察することから始めてみましょう。

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