腰に手を当てる仕草の心理とは?あのポーズに隠れた10の心理&改善方法も!

腰に手を当てる仕草にはどういった意味や心理があるのでしょうか。この記事では腰に手を当てるポーズ・仕草に隠れた10の心理を徹底的に解説していきます。人と話している時に腰に手を当てるリスクや、今からできる改善方法もご紹介します。

専門家監修 |心理カウンセラー タイガー先生
Twitter YouTube
関東を中心に多方面で活躍中。学生や主婦、経営者に至るまで多種多様な悩みを解決に導いてきた経験豊富な【カリスマ心理カウンセラー】今では活動の場を広げTwitter...
Twitter YouTube
関東を中心に多方面で活躍中。学生や主婦、経営者に至るまで多種多様な悩みを解決に導いてきた経験豊富な【カリスマ心理カウンセラー】今では活動の場を広げTwitter、YouTubeでも多くの悩める人に向け情報発信をしている。

目次

  1. あの人、また腰に手を当てて説教してる…
  2. 腰に手を当てる人の印象は?【みんなの本音】
  3. 腰に手を当てるポーズ・仕草に隠れた10の心理
  4. 腰に片手を当てる心理は?
  5. 人と話しながら腰に手を当てるのは失礼?
  6. 腰に手を当てすぎると腰痛になる可能性も?
  7. 腰に片手を当てる癖の改善方法5つ
  8. 腰に手を当てる人には近寄らないように!

あの人、また腰に手を当てて説教してる…

腰に手を当ててる仕草をして、誰かを怒っている光景を見たことはありませんか。怒っているときだけでなく、いつの間にか腰に手を当てる仕草をしていた経験のある人もいるかもしれません。腰に手を当てることはよく見る仕草ではありますが、単なる癖というだけではなく、その仕草にはある心理が込められているのです。

また、腰に手を当てる仕草をしたまま話す人はマナー違反であり、失礼な態度になります。後ろ姿も決してカッコいいとはいえません。腰に手を当てる仕草をする人にはどんな特徴や性格をしており、また、どんな心理が隠れているのでしょうか。腰に手を当てるという仕草一つでいろいろなことが見えてきます。腰に手を当てる心理や特徴などについて探りましょう。

タイガー先生

心理カウンセラー

人間は身体能力が低く、鋭い爪や牙もありません。そのため人間は群れることで種を守ってきました。円滑な集団生活のために人は言葉や文字、表情などコミュニケーション能力を向上させてきました。表情から相手の感情を推測するのと同じように、しぐさからも相手の感情や思考を察することが可能です。それが行動心理学です。

腰に手を当てる人の印象は?【みんなの本音】

腰に手を当てる仕草をする人は、周りからはどのように見えているのでしょうか。どのような印象を与えているのか体験談をご紹介します。

腰に手を当てる印象:偉そうな感じ

会社員

(30代)

後輩と話してるとき、後輩が腰に手を当てて話すのが気になった。なんか偉そうにしてこっちの話を聞いていない感じ。

契約社員

(30代)

同じ仕事のプロジェクトの女性社員の方の癖なんだと思うんだけど、腰に手を当てて話すのが気になります。人当たりも良い方なんですけど

癖で手を腰に当てる仕草をする人はいますが、その仕草は、偉そうに見えたり、上から目線の態度に見えたりと、男性女性問わず、相手に嫌な印象や、失礼な印象を与えています。他にはどのような意見があるのでしょうか。

手を腰に当てる印象:イライラしてるようにみえる

パート

(30代)

職場の男性の上司だけど、嫌なことがあっても怒らないんだけど、そのかわり、腰に手を当ててしかめっ面でため息つかれるのすごく嫌な感じ。後ろ姿も怖い。

会社員

(20代)

上司が腰に手を当ててるとイライラしてるのかなと気になる

腰に手を当てる仕草は、たとえ怒っていなかったとしても人に、怒っているように感じさせます。また、腰に手を当ててイライラする態度をされるのは、とても不快な印象を与えます。顔を見なくても、後ろ姿や雰囲気だけで、そのような印象をあたえることもあります。

大学生

(20代)

人は怒るときに腰に手を当てるポーズとるけど、あれってなぜなんだろう?

こういう疑問をもっている人もいます。それだけ、手に腰を当てる仕草は、怒っているように見える態度なのですね。

手を腰に当てる印象:威圧感がある

フリーター

(20代)

腰が痛くて、腰に手を当てていたら、威圧してるみたいだからやめなさいと親に言われた。腰が痛いだけなんだけどな

会社員

(30代)

不動産さんが、いろいろ勉強になる話をしてくれたんだけど、右手は腰に、左手はロッカーに手をついて話をされて、めっちゃ威圧的だった。何様?

腰を手に当てる仕草は、本人が意図しなくても、威圧的な態度にみえます。男性上司が腰に手を当てて仁王立ちしていたら怖いですよね。例え癖だとしても、仕事相手や客として入ったお店の人にこのような態度を取られると、いい気分はしないです。

タイガー先生

心理カウンセラー

みなさんが感じているように腰に手を当てるポーズは相手にネガティブな印象を与えます。癖でついやっている人は意識的にやめた方がよいでしょう。

腰に手を当てるポーズ・仕草に隠れた10の心理

腰に手を当てるポーズや仕草。癖だと思っていたその仕草には実は心理が隠されているのです。立った姿勢のままや話す人が腰に手を当てる動作をするのにも、意味や特徴があります。それらにはどのような心理が隠れているのでしょうか。隠れた心理をご紹介します。

アナウンサー

(30代)

自分でも気が付かなかったんですが、私、考え事をするときに行き詰ると、立ち上がって腰に手を当てる癖があったみたいです。

腰に手を当てる心理①:自己中心的

腰に手を当てる仕草をする人は自己中心的な性格の人が多いです。腰を手に当てる仕草が癖になっている人は要注意です。手を腰に当てて、肘を張ることで、自分のパーソナルスペースが大きくなり、手が届く範囲が増えます。手が届く範囲が大きくなるという事は、自分で好き勝手したい範囲を増やしたいという心理が隠れているのです。

自分の好きなようにしたいという心理が、腰に手を当てて自分のスペースを増やすという態度に表れているのです。腰に手を当てる仕草を常にしている人は自己中心的な性格といえるでしょう。

腰に手を当てる心理②:人を見下している

腰に手を当てる仕草をするとき、人を見下した態度をとっています。自分に見下しているという気持ちがなかったとしても無意識のうちに、腰に手を当てる仕草をして、相手を見下しています。「腰が低い」という言葉がありますが、腰は権力の強さを象徴しています。

腰に手を当てる仕草をして腰を強調することで、相手を見下した態度をとっているという心理があらわれているのです。腰に手を当てながら話す人や、特定の人の前で腰に手を当てている人は、自分のいう事を聞く相手とみられている可能性がありますので、注意したいです。

腰に手を当てる心理③:怒っている

腰に手を当てる仕草をするときの心理は、怒っているという意味です。怒ったときに腰に手を当てる仕草をする人は男性によく見られると言われています。子供の頃に追いかけごっこなどをして遊んでいるときに、捕まえようとして、こちらには通さないと、手を大きく広げて通せないようにした経験はないでしょうか。それと同じ心理が働いています。

腰に手を当て、肘を張ることで、「意見は聞かない」「意見は通さない」と態度を出し、「決して許さない」という心理を表しているのです。男性がこの仕草をするときは、かなり怒っているという意味をあらわしています。後ろ姿からもその怒りは伝わる程でしょう。威圧し、意地でも自分の意見を通します。こちらの話を聞き入れてもらえる可能性は低いです。

会社員

(20代)

ちょっとミスしたとき上司が腰に手を当て、すごい剣幕で怒られた。こちらの言い分は聞いてもらえなかった。

また、怒っているときにこの仕草をする人は暴力に走りやすいという特徴があります。怒りを相手や物に当たりやすい性格の傾向があるので、怒ったときに腰に手を当てる仕草をする人と距離を置いた方がいいでしょう。

もし、パートナーが怒った時に腰を手に当てる仕草をするタイプであれば、ケンカになったとき、最悪の場合DVなどに発展する可能性が高いといえます。このような性格の男性は、少し精神的に子供っぽく相手を思い通りにしたいという性格の人が多いので、一緒に成長していくか、別れるかの判断をしなければならないでしょう。

腰に手を当てる心理④:威嚇している

腰に手を当てる仕草をしている人は、相手に対して威嚇している心理が働いています。猫などの動物が、背中を上げて毛を逆立てて自分を大きく見せて、威嚇するのと同じで、人間も腰に手を当てる仕草をすることで、後ろ姿でもわかるほどに、自分を大きく見せて相手を威嚇する態度をとるのです。

また、腰に手を当てる仕草をしながら話す人は、話し相手を自分の思い通りに動かしたいと思っている傾向があります。

腰に手を当てる心理⑤:向上心が強い

腰を手に当てる仕草には、悪い意味ばかりではなく、向上心があるといういい意味の特徴があります。女性より男性の方がこの仕草をする人が多く、自信とやる気に満ち溢れた心理が働いている状態をあらわしています。腰を手に当てたまま話す人や仕草をする人は、自信家の性格の人に多く見られる仕草で、後ろ姿からもそのやる気や自信が伺えます。

自分に自信や、やる気が出ない時に、腰に手を当てる仕草を自らすることで、やる気や向上心を出させるという方法もあります。人前ですると恥ずかしいポーズですが、自信がなくなった時にやってみると効果的ですよ。

腰に手を当てる心理⑥:評価されたい

腰に手を当てる仕草には評価されたい、認めてもらいたいという心理が隠れています。子どもが褒めてほしいときにする腰に手を当てるポーズがそれになります。大人の場合、自分の意見が採用されないときや、もっと評価してほしいときなどに、腰に手を当ててしまう仕草をする人が多いのが特徴です。

また、評価されたいという心理で腰に手をあてる仕草をする人は、自分をもっと見てほしい、注目されることが好きな性格をしている人が多いのが特徴です。自分に注目を集めたいばかりにトラブルをおこす人も中にいますので注意が必要ですが、評価をされるために頑張るという面をもった前向きな人が多いのも特徴です。

モデルが歩きながら腰に手を当てたり、腰に手を当てる姿で決めポーズをとるのも同じ理由からです。モデルの仕事は注目してもらい、モデルが着ている服や持っているものなどを知ってもらうことです。腰に手を当てる仕草をすることで「もっと注目してほしい」「私の姿を見てほしい」と前からも後ろ姿からもわかるように、体全体で見せているのです。

腰に手を当てる心理⑦:優位に立ちたい

相手に優位に立ちたいときに腰に手を当てる仕草をします。自分の持っている権力や力を誇示したいときにする人が多いのが特徴です。例えば、上司が腰に手を当てる仕草をして話す人なら、自分の地位が上であることを誇示したいのでしょう。自慢やマウントをしたい性格の人にもみられる特徴でしょう。

反対に部下が上司や目上の人の前で腰に手を当てて話す人は少ないでしょう。とても失礼な印象を相手に与えます。

腰に手を当てる心理⑧:距離をおきたい

腰に手を当てる仕草は、怒りや向上心をあらわすというだけではありません。拒絶という形で示すこともあるのも特徴です。相手と距離を置きたいときに腰に手を当てる仕草をとる事もあります。距離を置きたいときに腰に手を当てる仕草をする人は、少し内向的な性格をしている人が多いのが特徴です。

腰に手を当てることで自分のパーソナルスペースを広げ、後ろ姿を見てもわかる程に、近づかないでほしいと周りに主張しているのです。もし、親しくなって話しているときに、腰に手を当てて話す人は、親しく話していることに戸惑って距離を置きたいと感じている可能性があります。そう言った性格の人とは、距離感を少し考えてあげたほうがいいでしょう。

腰に手を当てる心理⑨:話しかけないでほしい

同じ拒絶という意味では、話しかけないでほしい心理のときにも、腰に手をあてる仕草をします。こちらもほかの心理状態と同じく、腰に手を当てる仕草をすることで、自分のパーソナルスペースを広げて、近づかないでほしい話しかけないでほしいという心理をあらわしています。

頭をうなだれて腰に手を当てるポーズをしていれば、後ろ姿を見ても話しかけないでほしいという、仕草に見えます。そういう姿を見かけたら、そっとしておいてあげるのがよいでしょう。

腰に手を当てる心理⑩:話題を変えたいと思っている

話をしている最中に、腰に手を当てて話す人がいたら、話題を変えたいと思っている心理であることをあらわしています。話の内容に嫌悪を感じていたり、つまらないのでこの話をやめたいと考えているのでしょう。話の途中で相手が腰に手を当てる仕草をしたら要注意です。違う話に切り替えるか、会話を終わらせたほうがいいでしょう。

腰に片手を当てる心理は?

腰に片手を当てる心理は、両手の場合と少し違う場合があります。同じような心理の場合もありますが、片手の場合によく見られる傾向はどのようなものがあるのでしょうか。

腰に片手を当てる心理①:特定の人に向かって怒っている

腰に片手を当てる仕草をするときは、特定の人に対して怒っていたり、または、呆れているといった心理が隠れています。怒っているが、呆れて物言えない心理であったり、怒る気力もないときに片手を腰に当てる仕草をしています。後ろ姿からも様子がわかります。

腰に片手を当てる心理②:警戒している

相手に警戒心を持っている心理ときに腰に片手を当てる仕草をします。道を知らない人に聞かれたときに、気が付いたら片手を腰に当てていたという経験がある人もいるかもしれません。話す人の距離感が近すぎる時に、片手を腰に当てていたら警戒しているサインです。少し距離をとって話をしましょう。

腰に片手を当てる心理③:達成感

お風呂上りの牛乳や、仕事終わりのビールを飲んだときに片手を腰に当てて飲んでいたという経験のある人もいるのではないでしょうか。実はこれは意外な心理で、達成感をあらわしているのです。腰に手を当てて飲むことで満足した心理をあらわしています。

反対にわざと腰に当てて飲むことで、気持ちもスッキリし、飲み物がより一層美味しく感じられます。

男性が女性の腰に片手を当てる場合の心理

ちなみに、男性が女性の腰に片手を当てる心理は、親密になりたいという心理です。カップルの場合は守りたい、擁護したいという心理が込められています。外国人は自然に男性が女性の腰に手を当てて上手にエスコートする姿が見られますが、日本ではカップルにならないとあまり見られない光景です。

会社員

(20代)

結婚式で友人が新婦の腰に手を当ててるの見て、自分の結婚式でこれやるの恥ずかしいと思った

結婚式などなら男性が女性の腰に手を当ててエスコートするのは見られますが、慣れないと恥ずかしいものです。しかし、カップルの場合、男性が腰を手を当てるボディタッチは、女性側は守られているようで嬉しい意見が多いです。ですが、恋人になる前にするのは、好意を伝えるわかりやすい仕草ですが、人によってはセクハラだと思われるので注意したいところです。

人と話しながら腰に手を当てるのは失礼?

人と話をするときに腰に手を当てて話をしていませんか。腰に手を当てて話す人は失礼な印象を相手に与えるので、癖になっている人は特に注意したい行動です。相手にどのような失礼な印象を与えているのでしょうか。

腰に手を当てるのは嫌な印象を与える

腰に手を当てる行動は、人に権力や強さを感じさせる特徴があります。腰に手を当てる後ろ姿やその態度から、話し相手や周りに警戒心を与えてしまう可能性があるので、話をするときなどは腰に手を当てる仕草をしないように注意したほうがいいでしょう。

また、上司が部下に対して話をするときに、腰に手を当てる仕草をしながら話をしている人を見かけることがあります。腰に手を当てる仕草は、権力を強く見せつけている印象を与え、場合によっては、パワハラに思われる可能性があります。相手が誰であっても人に嫌な印象を与えるポーズはしないほうがいいでしょう。

会社員

(40代)

目上の人の前で、「腕を組む」「腰に手を当てる」などの行動をするのは、ありえないな。とても失礼だと思う。

やはり、腰に手を当てる態度をするのは失礼な態度ととらえる人が多いです。

式典や公の場では特に注意しよう!

公の場である要人が、腰が痛かったため、腰に手を当てる仕草をしながら話をしている様子が報道され、問題になったことがありました。たとえ腰が痛かったとはいえ、式典や公の場などで腰に手を当てる仕草をするのはマナー違反だと思われてしまいます。相手や周りに失礼な態度だと思われないように注意したほうがいいでしょう。

腰に手を当てすぎると腰痛になる可能性も?

腰に手を当てるのが癖になっている人は要注意です。その癖が腰痛を招く可能性があるのです。腰に手を当てることで上半身があまり筋力を使わないで済むため、筋力が弱り、姿勢が悪くなったり、腰痛になる可能性もあります。姿勢が悪いと後ろ姿も良くは見えません。

腰に手を当てることが癖になっている人は、腰に手を当てることで上半身を支えている状態なので、筋力が弱っている可能性もあります。

タイガー先生

心理カウンセラー

腰に手を当てる心理は上記の通り様々です。あなたの周りではどうでしょうか?例えば自慢話でマウントを取ろうとしている人は、自分を実際より大きく見せたい心理から腰に手を当てることがあります。相手が腰に手を当てたら速やかにその場から離れるなんて活用法もありだと思います。

特に女性は注意!

女性で腰に手を当てるのが癖になっている人は特に注意が必要です。女性は筋肉量が少ないので、年とともに筋力が弱っていきます。筋力が弱ることで腰に手を当てる回数が増え、腰にまで負担をかけて、腰痛になることもあるのです。

腰に手を当てることは、腰が痛くて手を当てているだけなのに、失礼だと誤解されてしまう癖ですので、腰に手を当てる癖は、できれば治したほうがいいでしょう。

腰に片手を当てる癖の改善方法5つ

腰に片手を当てる癖はあまりいいとは言えません。改善するにはどのような方法があるのでしょうか。改善方法を見ていきましょう。

改善方法①:腰に手を当てる以外の動作をする

腰に手を当てる以外の動作をすることで腰に手を当てることを防ぎます。例えば、後ろで手を組んだり、手を下げた状態にするなどです。手持ち無沙汰になるのが何となく不安でつい腰に手を当てそうになるなら、後ろまたは前で手を組むのが当たり障りのない仕草で、後ろ姿の見た目にもよいでしょう。

改善方法②:腰に手が行かないように意識する

腰に手を当てる仕草が癖になっているのなら、まずは意識をすることです。意識をすることで、手を当てる仕草をしていたら辞めたり、当てそうになるのを防ぐことができます。まずは意識をすることから始めてみましょう。

改善方法③:相手に悪いという意識を持つ

腰に手を当てる仕草を人前でするのは失礼な態度に当たります。自分がされたらどんな気持ちになるのか、相手がどう思うのかを考え、人の前ではしないように意識しましょう。人前で行うのが失礼な癖であると意識するだけでも、腰に手を当てる仕草をする回数が減るはずですよ。

もし、イメージがわかない人は全身または上半身が映る鏡で、腰に手を当てた自分の姿を見てみましょう。前だけでなく後ろ姿や横などが見えるとなお良いです。鏡に映った腰に手を当てる自分の姿があまりいい態度には見えないはずです。相手にどう見られているか意識を持つことができ、癖も改善されるでしょう。

改善方法④:怒りは態度で出さずに言葉にしよう

怒っていたり、イライラしている時に腰に手を当てる仕草をしてしまいます。イライラを態度に出しても周りが不快に思ったり、嫌な人だと思われるだけで何も解決しません。言葉にするのが苦手な性格の人もいるかもしれませんが、イライラする部下や上司がいるのなら言葉に出して注意したり、相談してみましょう。

言葉にすることで相手に伝わりますし、イライラしていたのが馬鹿らしくなるくらい簡単に解決するかもしれません。人間関係を円滑するためにも、注意が難しければ、誰かに相談してみるなどして言葉にしてみてはいかがでしょうか。

タイガー先生

心理カウンセラー

無意識にやってしまっている仕草は思考が意図せず、表に出ているのです。つまり根本の思考を変えなければ表情や、それ以外の仕草で表に出てきます。思考の癖は変えられると信じ、相手を思いやることを意識すれば腰に手を当てながら喋る癖は改善するはずです。

改善方法⑤:腰回りの改善

腰に手を当てる仕草が癖になっている人は、腰痛になっていることも考えられます。腰回りのストレッチをしたり、温めてみたりなど、腰が良くなるように改善していきましょう。腰が悪いと姿勢も悪くなり後ろ姿の見た目も良くありません。もし、腰が痛いようなら病院で診察してもらうもの一つの方法ですよ。

腰に手を当てる人には近寄らないように!

腰に手を当てる仕草についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。何気ない仕草のようですが、意外な心理や性格が隠れていたり、腰痛になる可能性があるなど、腰に手を当てる仕草は興味深いものばかりです。特に腰に当てる仕草しながら話す人は男性女性問わず嫌な印象を与えます。

癖になっている人は嫌だと思われないように癖の改善をしましょう。また、周りの腰に手を当ててる人は、怒っていたり、近づかないでほしいと思っているかもしれません。どのような心理状態かわからないので、しばらく近づかないほうがいいでしょう。

タイガー先生

心理カウンセラー

腰に手を当てながら喋っている人を見て、不快に感じることはあっても『あの人はとても誠実そうだ。』と思う人はいませんよね?相手を不快にさせることは意識的にやらない方がよいでしょう。

関連する記事